1 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 00:34:42
幼稚園でお気に入りだったみきちゃんと川辺で戯れていたときの
こと。
「あたし、おしっこしたくなっちゃった・・。ここでしていい？」
そう言うや、みきちゃんはチェックのスカートを腰までめくったかと思うと、
すばやくおへそまである綿の白いショーツを膝のあたりまで下げました。
そして、川に向かって「チュゥィー、ジョボジョボ・・・」と
すさまじい勢いで放出して見せてくれました。
上品な家庭の一人娘だったので、そんなことするとは思いもよらなかった
ので、あっけにとられました。
その光景は十数年たった今でも目に焼きついて離れません。
子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験① 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験② 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験③ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験④ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑤ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑥ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑦ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑧ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑨ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑩ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑪ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑫ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑬ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑭ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑮ 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑯
910 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/10(木) 14:34:09
まだ、私鉄電車にクーラーなんか滅多についてなかったあるときの体験談です。
私たちは、ハイキングに行くために、ある都市の私鉄ターミナルで待合わせていました。
当時は、行楽日ともなると、電車の主要駅はどこも、平日のラッシュとは違った客層で大層混雑してました。
私は、おしっこがしたくなったので、母に言うと、「迷子になったらいけないから、この子便所に連れてくわ。」と他のみんなに言って
私と、もう一人賞４女子を連れて駅構内を歩きました。
便所の存在は、あの強烈なニオイですぐにわかりましたが、混雑してると言って、母は私たちを売店の裏に連れて行きました。 911 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/10(木) 14:42:59
裏には、牛乳瓶の木箱や、折畳んだ段ボールが積んでありましたが、
そこには尻を出して今まさにじしゃがもうとする高学年消防がいました。
ほら、お姉ちゃんもしてるから。」と言う母の声に、すぐ気付いて慌てたけど、「一緒にしよ」
って話し掛けてくれました。賞４は、倒れてる段ボールに片足をかけると、ボボボッと大きな音を発しながら段ボールの上に放尿しました。
母は賞２の私の小さなチソポを引っ張り出して、「シーシー」っていてくれましたが「こんなとこでやだ」と私はわがままを言いました。
高学年の子は、きまずかったのか「ぼく、オネエちゃんといっしょにしよ」ってまた言ってくれましたが、尻出し少女をじっと見つめていたので、
羞恥心を感じたのか、黙ってしまいました。
賞４の子がおしっこをすませてパンツを引き上げたので、「ここでしとかないとできなくなるよっ！ ほら、シーシー」って半分叱り口調の母に半分べそをかきながら
チソポを出してるだけの私と、牛乳瓶の箱の間の隙間に、綺麗なおしっこの弧を飛ばず高学年少女が不思議な空間を作っていました。
おしっこが出ず、 912 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/10(木) 14:48:16
勃起だけして、結局私はしませんでした。
この高額年少女とは、このあとの行楽地で偶然再会しました。
その時、あの尻出しスタイルと、綺麗な弧を描き勢いのあるおしっこが脳裏にダブり、
子供ながら妙に興奮しました。
今、中国がそんな感じじゃないでしょうか？
行ける人がいたら中国の遊園地などにお行きになると
昔の良かった頃の日本が拝めますよ。きっと。 914 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/10(木) 23:43:50
>>911
ご年配の方とお見受けしました。
昔は年下の子の面倒見のいいオネエちゃんが結構いましたね。
昔はおおらかでよかったですね。
賞２なのに母親にチンポ出してもらって「しーしー」って…ちょっと。 915 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/11(金) 13:53:00
いやなんですよ。賞２にもなって。チソポを引っ張りだされて「しーしー」なんて言われるのは。
でも、任せておくと、一人で混雑している便所に行ったり、
時間がかかるかも知れないから、
母としては、さっさと済ませたかったのでしょうね。
でも、当時の私は、既に野ションに異常な感情を芽を持っており、
おしっこをひっかけることに特別な意識がありました。
この駅の時も、おしっこが牛乳箱や段ボールやコンクリートに飛んだら申し訳ないと思ってました。
実は、草木やゴミや壁がかわいそうで立ちションできない子供だったのです。
子供時代の記憶のうち、好きだった電車や汽車、楽しかったこと、そして野ションを見たことが、
記憶としてとても鮮明に残っています。 916 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/11(金) 15:14:35
抱っこスタイルでないですよ、もちろん。でも、駅の構内ですよ。いやでしたね。
当時は、駅や、市場、遊園地、行楽地など、人が集まるあっちこっちで、そんな光景が見られました。
男の子のおしっこは、壁に引っ掛けることが多かったから、隅に集まりましたが、女子のおしっこは、水流になって流れるのが印象的でした。
子ども会でハイキングの時の話をしましょう。
国鉄の駅で電車を待っているとき、一人の女児が大きな声で「おしっこー」と言い出しました。
すると、周りの子供も口々に「わたしも」「ぼくも」と言い出したのです。電車が来る時間が迫っていたので、親たちが自分の子供の手を引いて、或いは、面倒見の良いオネエちゃんが手を引いて、ホームのはずれに走りました。私も見に行くため走りました。
男の子はゴミ箱に向けて立ちション。女の子は、ホームの屋根を支える柱や、何かを入れる木箱のまわりで、取り囲むようにしゃがんでました。どこかのオネエちゃんも。
おしっこは低いほうに流れるので、菊の花のように水流が四方に流れていました。
どんな場にも、正装としてセーラー服を着て参加する子がいたのもあの時代の特徴ですね。 918 ：名無しさん＠ピンキー：2009/12/12(土) 01:48:07
母親たちは、そんな公衆の場では、しませんでした。
でも、昭和４●年の町内会のリクレーションの時のこと。この時は、バスで移動しました。
そして、その帰り道、60過ぎのババアの要望でどこでもいいから停めてくれ、すぐ済ませるからと言い出したのです。
ガイドさんは、20歳代前半の明るく、特別美人ではないけど優しそうな人でした。ガイドさんは、笑いながら、「次の休憩場所まで、一時間半くらいかかるので、運転手さんの判断で適当な場所に止めますね。」と言ってまもなく砕石工事現場のような場所にバスを停めたのです。
言い出したババアはもちろん、楊枝～消３くらいまでのの男子や女子が、続いて厨房や攻防くらいの女子やママさんたちまでもが「やっぱり行っとく」と下りたのです。私も、降りましたとも。年上が下りてから。もちろん観察するためだけに。
砂利が山になった箇所や、僅かに雑草が生えている箇所にしゃがむ人影が見え、ティッシュが散乱していました。
当時の母親たちは、終戦直後の買出列車を経験しているから、野ションは平気でした。 子供のころ女の子のおしっこ姿を見せてもらった体験⑱
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