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おしっこ我慢NAVI

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うんこおもらしフェチ ① 

1 :名無しさん@ピンキー :02/03/30 01:02
うんこ限定!
5 :名無しさん@ピンキー :02/03/30 02:08
一時間目のことだった…。
(どうしよう、漏れる…。)
智枝美は今猛烈な便意と戦っている。朝トイレに行く暇もなく登校してしまった
ためだ。智枝美は基本的にウンチが近い方だった。大体毎朝太めのウンチを
ちゃんと済ませないと駄目だし、朝にしっかりウンチをしても、昼や夜に
もう一度ウンチがしたくなるような子なのだ。授業中に一生懸命我慢することも
多いが、ただ、昨日は珍しく一回もウンチをしなかった。
おかげで、今の便意はいつもの2倍は強かった。
(あと20分もあるの…。どうしよう、我慢できるかなぁ…。)
ウンチはかなり出かかっていた。智枝美は肛門が開きそうになるたびに、
一生懸命お尻を締めた。が、一旦締めていたお尻を緩めると、ますます肛門が
開きそうになる。鉛筆をぎゅっと握り締めたり、姿勢を何度も変えたりしながら、
一生懸命オモラシしないように、頑張っていた。
(トイレに行かせてもらおうかなぁ…。でも、みんなが見てる前で、トイレ、
なんて言えないよぉ…。)
智枝美はお尻にかかる圧力が急速に強くなるのを感じた。オナラだ。
オナラが出そうになってきたのだ。
(うう、オナラが出る…。でも、オナラしたら、少し楽になるかなぁ…。)
グッと肛門に圧力がかかり始めた。オナラが漏れるのも時間の問題だ。
(少しずつ音を出さないように、少しずつ…。)
智枝美は圧力を抜くように肛門を緩めた。
「ブゥゥゥゥ…。」
(イヤッ、ダメェ。)
「クスクス…。」周囲で静かな笑い声が立った。
(きっと誰かオナラしたのよ…。いやねぇ…。)


6 :名無しさん@ピンキー :02/03/30 02:10
(どうかばれないで…。)智枝美は心の中で祈った。が、オナラをしたら楽に
なりそうな便意は全く衰える兆しはない。智枝美の肛門は何度も盛り上がり、
その度に智枝美はお尻を締めた。しかし、肛門の隆起は、智枝美がお尻を
緩める度に、どんどん激しさを増して大きく盛り上がる。
(ウンチしたいよぉ…。先生気づいてくれないかなぁ…。)
智枝美の期待もむなしく、先生は教壇の上で、せっせと黒板に書きものを
している。教壇まで行って、みんなの注目を浴びながら、
トイレに行かせてください、と言う勇気なんて智枝美には到底無かった。
(みんなの前でオモラシなんてしたら…。)智枝美は恐ろしくなってきた。
今まで何度も、学校の行き帰りに外でウンチをしたことはある。
家まで我慢できなくて、下校中にパンツの中にウンチを漏らしてしまった
こともある。でも、それは中学校までのことで、高校生になってからは、
そんなことはなかった。ましてや、クラスの全員がいる教室で、
オモラシなんて、するとは思えなかった。
(ニュウ…。)智枝美の肛門がかなり大きく盛り上がり始めた。
オモラシまで、時間の問題だ。
(苦しいよぉ…。少しくらい出したら、楽になるかなぁ…。
少しくらいなら、後でトイレでパンティ拭けば、誰にも気づかれないよね…。
少しくらいなら…。)
我慢の限界に達した智枝美は、少しウンチを出したら、楽になると
思い始めてしまった。そして、ゆっくりと肛門を開き始めた。
(ニュニュニュニュニュ…。ミチミチミチミチ…。)
(ああっ、ダメ、ダメ、ダメェ…。)
開かれた智枝美の肛門からは、一気にウンチが出始めた。
二日分のウンチは、堰を切ったかのように一気にあふれ、智枝美のパンティの
中にどんどん広がってゆく。そして、智枝美のお尻の谷間と、パンティとの
隙間を埋め尽くして、止まった。
(ああっ、ど、どうしよう…。いっぱい出ちゃった…。)
智枝美は固まってしまった。
(あと5分、お願い、ばれないで…。)
「何か臭くねぇ?」「そういえば、臭いな。」「オナラじゃないかぁ?」
「もしかしたら、ウンチ?」「そうだ、ウンチだ、ウンチだよ!」
クラス中が大騒ぎになり始めた。
「何をざわついているのですか。」教壇の上の先生が叱った。
「先生!誰かウンチもらしました。」教室の誰かが叫んだ。
「確かに、臭いわね。誰がオモラシしたのか、正直に言いなさい。」
といっても、オモラシをした人間の誰一人として言うはずがない。
智枝美は下を向いて黙っていた。
「やめてよ~。」「臭くないなぁ。」「俺じゃないって。」
教室中、近くの人のお尻の臭いをかぎ、オモラシの犯人探しを始めた。
(来ないで、私のところに来ないで…。)智枝美は神に懇願した。
でも、それはかなわなかった。
「こいつ、臭いぞ。」「本当だ。」「うわ~、臭っせ~。」
「やめなさいよ。女の子にそんなこと言うの。」智枝美の周りで、
男子は臭い、臭いと大騒ぎし、女子は止めに入ったりした。
「うぇぇぇぇぇ…ん。」智枝美は机に突っ伏して泣き出した。
教室が静まり返った。
「加藤さん、オモラシしたのね。」先生が智枝美に近づいて聞いた。
「ああぁぁぁぁ…ん。」智枝美は悲しくて、恥ずかしくて、涙が止まらなかった。
「高校生にもなって、オモラシするなんて、恥ずかしいわ。」
先生は智枝美の腕をつかんで、智枝美を引っ張り上げた。
智枝美の椅子には、パンティからはみ出たウンチが、ちょこっとついていた。
「佐藤さんがいいわ。佐藤さん、とにかく、
保健室まで連れて行ってちょうだい。」先生は智枝美の腕を引っ張り、
真紀子に智枝美を引き渡した。パンティの中にこんもりとウンチを蓄えた
智枝美は、真紀子に連れられ、ヌチヌチとお尻から音をさせながら、
ヨチヨチと教室を出ていった。


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[ 2009/02/22 00:00 ] 2chまとめ(大) | TB(0) | CM(0)
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