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☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑨ 

1 名前:名無しさん@ピンキー :2001/04/28(土) 03:34 ID:???
幼稚園の時、小学校の時、中学校の時、高校の時、その後・・・
あなたの目撃した生活の中のおもらしシーンを語ってください。

☆あなたの見たおもらしシーン☆ ①
☆あなたの見たおもらしシーン☆ ②
☆あなたの見たおもらしシーン☆ ③
☆あなたの見たおもらしシーン☆ ④
☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑤
☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑥
☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑦
☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑧
291 名前:名無しさん@ピンキー :2001/07/11(水) 00:57 ID:VcSjg7g.
大学に行く頃には、もと彼女が漏らしたことはほとんど忘れていた。
他の女の子と2人くらい付き合ったが、あまりピンと来ないままだった。
それから、大学の新歓コンパの時に、S子と知り合う。高校の時の
彼女によく似た、おとなしめのほっそりした子だった。
     
3回目くらいのデートも、いつものとおり渋谷の喫茶店で待ち合わせた。
S子は、同じく渋谷ににショッピングに来たという同級の友達のカップルに、
俺を紹介するといって連れてきた。品定めの意味もあったかもしれないが、
それはいいとして・・・そのシチュエーションでは、カップルが隣どうしに
座ることになり、S子が俺の横に座った。
      
4人で話しているとき、妙な感覚に襲われた。
あの時のことが蘇ってきて、S子が今にも小便を漏らすような気分に襲われた。
その一瞬の想像は、なぜか嫌悪ではなく快感をともなうものだった。
俺は目をこすって、S子の股の方をちらと見た。Gパンがぴったり
股にはりついていた。


292 名前:名無しさん@ピンキー :2001/07/11(水) 00:57 ID:VcSjg7g.
以来、デートのたび、俺はその妄想?に悩まされることになる。
本当はS子に漏らして欲しい、と思ってる自分に気付いていた。    
どうしても実行に移したいという衝動にかられた。
ある夏の暑い日、海をに見に行こうとバイクに乗せて連れ出し、
俺は運転するからS子だけ飲むようにと、途中でビールを買って飲ませた。
S子は少し酔った様子で、バイクに乗ると俺の背中にぴったりはりついてきた。
     
海に着くと汗がだらだら出た。今日は風がない。
「どう」と、もうひと缶ビールを勧める。それから1時間半ほど散歩して
バイクに乗った。「どこいく」と聞くと「どこでもいい」というので、
モーテルでも探そうとバイクを走らせた。振動と酔いで、S子はすっかり
その気分らしかった。
        
最初にビールを飲ませてから、1度もトイレには行っていない。
あれから3時間は経っている。俺は密かに期待していた。
30分ほど経った時、後ろから「ねぇ、どこかトイレあったら停めて」と言ってきた。
「うん、わかった」と生返事してから30分経過。S子は俺にもたれて
うつらうつらしていたようで、コンビニの前を通り過ぎても気がつかない。


293 名前:名無しさん@ピンキー :2001/07/11(水) 01:00 ID:VcSjg7g.
「ねぇ、トイレない?」S子はもう一度訴える。「もう少し我慢しろよ」
俺は、少し苛めたい気分になる。俺の声が叱っているような気分になったのか
S子は黙っている。俺は、草むらを見つけて、バイクを止めて「ここでしろよ」と言ってみた。
S子は「こんなとこで・・・嫌だ、もう少し我慢できる」と言ってそこではしようとしない。
    
時間的にも、横浜郊外の商店は閉店し始めていた。
俺は土地勘もあるので、コンビニが先に見えたらそれを避けるように走った。
S子の動きが落ちつかない。じっと凭れていたのに、しきりに態勢を変える。
俺に巻きついてる腕に力がはいり、時々手を握り締めている。
俺は、それには知らんふりをしていたが、昔のことを思い出して興奮していた。
       
「ねぇ、もう我慢限界だよ」「うん、じゃ、その辺でする?」「どうしよー」
「ねえ、ダメかも、その辺でしようかなー」S子の声がかなり不安気になる。
「もう少しいったら、モーテルがあるから、ちょっと待って」


294 名前:名無しさん@ピンキー :2001/07/11(水) 01:01 ID:VcSjg7g.
俺は、そう言いながらすごい欲情してきた。
住宅街を通り抜けると、空き地があってそこでいきなりバイクを停めた。
「こっち来て」とS子を降ろし、分譲地の一角らしい。そこにあった大木の陰に
S子の手を引っ張っていった。「ここでしていい?」と聞いてGパンのホックを外した。
俺は答えず、S子を大木に押しつけ、キスをした。「うっ、」とS子は
俺を押し返し、股を手で押さえ前屈みに崩れそうになる。
   
俺はS子を立たせて、S子のGパンを一気に下げ、胸を揉みしごきながら
俺のものを挿入した。S子は、小便を我慢しながらも濡れていた。
俺が2回くらい突くと、S子の股間からどっと、暖かいものが流れ出した。
すごい勢いだ。俺はおかまいなしに続けた。S子はほとんど失神したように
無抵抗だった。S子はエクスタシーの極みの表情をしていた。
      
あの一夜が俺とS子の交際を変化させた。
彼女は、あの夜から俺のフェチ友となって、現在に至る。


☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑩に続きます
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[ 2009/04/15 00:00 ] 2chまとめ | TB(0) | CM(0)
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