mixiでおしがま系の日記を書いているおしがま好きさんの日記から転載をさせていただいています。
興味があるかたは、
おしがま好きさんのページにいきコンタクトをとっていただければと思います。
以前勤めていた会社で石田ゆり子似の子がいて
同じ社内に彼女がいたけどコソっとデートするに
こぎつけた。24歳で性格も落ち着いていて
お姉さん的な雰囲気の巨乳な子でした。
近所では顔が差すので大阪で飲むことに。
その子はお酒が飲めないのでお茶を飲んでて、
お店が変わった形の店で、トイレは店外にしかなく
中２階だったのでトイレに行くのが非常にじゃまくさい
店でした。
お茶は３杯くらいしか飲んでなかったかな？
途中自分は一度トイレに行ったけど
じゃまくさかったのでその子も
「トイレ遠かった？」って聞いてきたので
「じゃまくさいから後で行ったら？」
っ答えてそのまま行かずに話してた。
２、３時間くらい店にいて帰ることにした。
帰りはトイレの前を通らず、トイレと言えないように
話し続けて駐車場まで来た。
しかし、ここで想定外が･･･
駐車場にトイレがあり、「トイレ行きたい」って
言ってしまった･･･
でも真っ暗なトイレでちょっと怖い感じだったので
「またどこか行くやんな？」って聞かれたので
どこでもあるやろ～って言ってうまく交わした。
で、京都に戻ることに。
トイレに行くって言うことが恥かしいと
思ってる子だと感じました。
車ではトイレに行きたいと言わせないくらい
マシンガントークを続けてたが
話を制して「トイレ行きたい」って言った。
マジで漏れそうなんやったらどこか探すけど
そんなに京都までは時間かからないでって
返事すると「もう少し大丈夫」って。
コンビニの無いような裏道使って遠回りしながら
マシンガントークで話し続けてると
だんだん落ち着きも無くなってきて
明らかにトイレが限界に近い雰囲気に。
「かなりトイレに行きたい･･･」
この子の性格からそこまで言うのと明らかな態度で
相当ヤバい状況だなってわかりました。
でもトイレが無い場所ばっかりだったので
どこか寄ってとも言えないまま結局駐車場から
１時間くらい走って残り10分くらいのところまで
きました。その頃はもう何も話せない状況でした。
その時、いきなり運転中の僕の腕を力強くつかみ
「ホンマ限界、漏れそうやしどこでもいいし
そこらへんで済ませるし止めて！」と言いました。
もう今出てもおかしくない雰囲気でした。
でも周りは隠れるところもなかったので
ここでは無理やしあと10分くらいやから頑張って
と言いました。車で漏らされるかも･･･って
ちょっと不安もありました。
何とか僕の家の駐車場に着きました。
家からは少し離れていて歩いて１分くらいですが
車を普段は切り返さずに入れられるのに
切い返したりして時間をかせぎながら
歩いていくことに。
走ることも出来ない状況でゆっくり歩いても途中で
止まったりして本当に決壊寸前なのがわかりました。
僕は頑張ってとしか言えませんでした。
そして玄関まで最後の階段のときに彼女は
しゃがみました。
「靴に石が入ったから先に行ってて！」と言いました。
振り返るとしゃがむ２ｍ手前から濡れてました。
「漏れてしまったん！？」て聞くと
「石が入って痛いから先に入ってて」と言いました。
今から思うとパニックになってたと思います。
僕もその嘘に乗ってあげ、わかったと言い
しばらくしてタオルを持って出て行き
一晩何もなかったように接しました。
その話題には触れず、そんな彼女がとても
愛おしいと感じました。
それから二股でしたが、彼女と付き合うようになり
後にその話を聞きましたが、もう腕をつかんだときは
漏れることを覚悟していたらしくあれだけ我慢したのは
当然初めてで、あれは他の人なら絶対に無理！
あそこまで我慢できたのは私だけやと思うって言ってました。
その事がきっかけでまたおしっこを我慢してもらう
付き合いになりましたが、Ｈしたら気持ちいいって理由にしてましたが２年半くらいは付き合ったかな？
僕が結婚した後も付き合ってたのでいつもでは
なかったけど、たまに我慢はしてもらってました。
何回かしたら彼女も気づいたみたいで、
初めての時もわざと我慢させたんちゃうの～？
って言われました。「偶然やで～それがきっかけで
こんなＨするようになったんやん！」ってごまかしましたが
絶対にバレてたでしょうね。
その子は最高で1200ｍｌくらいの容量でした。
でも初めてのデートのときは比べ物にならないくらいに
我慢していたらしく、絶対にもっと多かったと言ってたので
最高は1500くらいはいけるくらいの膀胱の
持ち主だったんじゃないかな～
結局浮気がバレて別れることになったけど
いい子でしたね～
普通のマジ漏らしはこの子だけじゃないかな？
いい思い出ですね♪
転載元URL
その他小説はこちらから→
FC2 Blog Ranking
