1 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 02/03/18 02:37
前スレが1000行きました。
道路渋滞、花火大会、お祭り、キャンプ、ハイキング、
海辺や川原などでの野ション・野グソウォッチャーすれっどです。
これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ①これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ②これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ③これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ④これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ⑤これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ⑥これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ⑦これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ⑧これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ⑨これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2 ⑩
461 名前: 小さいころは良く見たなー 投稿日: 02/06/26 14:09
消防のときの話だが、休日の学校で友達と遊んでたとき、
5,6年生のお姉さんがトイレに入ろうとしてるのを見つけた。
でも休日なので、外からは入れずカギが閉まっていた。
で、そのお姉さんはきょろきょろしてたが、
そのとき僕らが見てるのに気づいたのか、遠ざかっていった。
でも、その辺でオシッコするかも・・・と、
探偵さながら僕らは尾行した。
しばらく歩くと、お姉さんは、またきょろきょろすると、校舎に添って木が
生えている方へはいっていった。
僕らも入ったが、また、僕らに気が付いたのか出てってしまった。
仕方なく、僕らも出ると、お姉さんがじっと僕らをにらんでた、ように見えた。
にらまれたので、後をつけるのをやめて、はじめにお姉さんが入ろうとした
トイレの方へ戻った。
その近くで、また遊んでいたら、10分ほどして、さっきのお姉さんがまた現われた。
どうやら、一周して戻ってきたらしい。
また、見ていると、くねくねと歩いていたが、さっとトイレの手前の非常階段の
下へ駆け込んだ。
僕らもすぐ後を追って階段の下へ・・・。462 名前: 消3,4年頃だったと思う 投稿日: 02/06/26 14:18
上級生のお姉さんは、壁に向かって、スカートを捲って
まさにパンツを下げようとしていた。
ブルマを履いてるが、お尻側のスカートは上までまくれあがっていた。
お姉さんは、突然現われた僕らにものすごく驚いたように硬直していた。
前かがみになってオシッコをガマンしてるようにも見えた。
もじもじ、というよりピタッと固まっていた。
「ちょっと、あっちいきなさいよ」お姉さんは、そのままの姿勢で怒っていた。
お姉さんの左ななめ後ろから、数メートル離れてそのしぐさを見守った。
「ダメよ、向こう行け」などと怒ってはいたが、
お姉さんはもうオシッコが漏れる寸前なのか、そこから動かなかった。
もちろんそこですれば全部見られちゃうわけだから、
弟みたいな年とはいえ、三人の男子の前でオシッコすることに
ものすごく抵抗があったんだと思う。
しばらく頑張ってたが「見るなー」というと、ブルマが下がり、
ペロンとお尻を出してしゃがみこんだ。
しゃがむと同時に、ジョワー--ッとオシッコをはじめた。 463 名前: 結構かわいかった記憶がある 投稿日: 02/06/26 14:29
遠巻きにみていたが、オシッコをはじめて、身動きできないと見るや
僕らは、ワッと1メートルくらい後ろまで近づいて見た。
真後ろからお姉さんの様子を見た。
壁にオシッコが当ってそのオシッコがお尻の下の砂上の水溜りを造った。
お姉さんは僕らを無視してとにかくオシッコを早く終わらせようとしてるみたいだった。
さすがにしゃがんで覗き込んで・・なんてことは想像できなかった。
だが、直接みたお尻は、まだ小さい僕をすごく興奮させた。
友達もただじーっとしゃがんでるお姉さんを見ていた。
やがて、シャーとうい音が終わり、下着をはきながら立ち上がった。
僕らは、さっと10メートルくらい逃げた。
立ち上がったお姉さんは悔しそうな怒ったような顔でにらみながら、
まわりの砂を足で自分のオシッコにかけていたが、
これ以上かかわりたくないのか、ダッと走って逃げていきました。
その後、階段下に行くと、壁が30センチくらいの高さまでぬれていて、
下の砂もぬれてました。 これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2⑫
461 名前: 小さいころは良く見たなー 投稿日: 02/06/26 14:09
消防のときの話だが、休日の学校で友達と遊んでたとき、
5,6年生のお姉さんがトイレに入ろうとしてるのを見つけた。
でも休日なので、外からは入れずカギが閉まっていた。
で、そのお姉さんはきょろきょろしてたが、
そのとき僕らが見てるのに気づいたのか、遠ざかっていった。
でも、その辺でオシッコするかも・・・と、
探偵さながら僕らは尾行した。
しばらく歩くと、お姉さんは、またきょろきょろすると、校舎に添って木が
生えている方へはいっていった。
僕らも入ったが、また、僕らに気が付いたのか出てってしまった。
仕方なく、僕らも出ると、お姉さんがじっと僕らをにらんでた、ように見えた。
にらまれたので、後をつけるのをやめて、はじめにお姉さんが入ろうとした
トイレの方へ戻った。
その近くで、また遊んでいたら、10分ほどして、さっきのお姉さんがまた現われた。
どうやら、一周して戻ってきたらしい。
また、見ていると、くねくねと歩いていたが、さっとトイレの手前の非常階段の
下へ駆け込んだ。
僕らもすぐ後を追って階段の下へ・・・。462 名前: 消3,4年頃だったと思う 投稿日: 02/06/26 14:18
上級生のお姉さんは、壁に向かって、スカートを捲って
まさにパンツを下げようとしていた。
ブルマを履いてるが、お尻側のスカートは上までまくれあがっていた。
お姉さんは、突然現われた僕らにものすごく驚いたように硬直していた。
前かがみになってオシッコをガマンしてるようにも見えた。
もじもじ、というよりピタッと固まっていた。
「ちょっと、あっちいきなさいよ」お姉さんは、そのままの姿勢で怒っていた。
お姉さんの左ななめ後ろから、数メートル離れてそのしぐさを見守った。
「ダメよ、向こう行け」などと怒ってはいたが、
お姉さんはもうオシッコが漏れる寸前なのか、そこから動かなかった。
もちろんそこですれば全部見られちゃうわけだから、
弟みたいな年とはいえ、三人の男子の前でオシッコすることに
ものすごく抵抗があったんだと思う。
しばらく頑張ってたが「見るなー」というと、ブルマが下がり、
ペロンとお尻を出してしゃがみこんだ。
しゃがむと同時に、ジョワー--ッとオシッコをはじめた。 463 名前: 結構かわいかった記憶がある 投稿日: 02/06/26 14:29
遠巻きにみていたが、オシッコをはじめて、身動きできないと見るや
僕らは、ワッと1メートルくらい後ろまで近づいて見た。
真後ろからお姉さんの様子を見た。
壁にオシッコが当ってそのオシッコがお尻の下の砂上の水溜りを造った。
お姉さんは僕らを無視してとにかくオシッコを早く終わらせようとしてるみたいだった。
さすがにしゃがんで覗き込んで・・なんてことは想像できなかった。
だが、直接みたお尻は、まだ小さい僕をすごく興奮させた。
友達もただじーっとしゃがんでるお姉さんを見ていた。
やがて、シャーとうい音が終わり、下着をはきながら立ち上がった。
僕らは、さっと10メートルくらい逃げた。
立ち上がったお姉さんは悔しそうな怒ったような顔でにらみながら、
まわりの砂を足で自分のオシッコにかけていたが、
これ以上かかわりたくないのか、ダッと走って逃げていきました。
その後、階段下に行くと、壁が30センチくらいの高さまでぬれていて、
下の砂もぬれてました。 これから 野ション・野グソ を絶対見るぞ! 2⑫
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