1 名前：名無しさん＠ピンキー ：01/12/31 01:37
大人の女性がおしっこを必死で我慢しているしぐさが好きです。ちなみ
に渋滞の車の中で脚をきつく組みながら背筋を伸ばして必死に我慢して
いる姿とかに興奮します。みなさんはどんなしぐさがすきですか。
めちゃくちゃおしっこが近い女の子とデートしたい①めちゃくちゃおしっこが近い女の子とデートしたい②
37 名前：名無しさん＠ピンキー ：02/01/07 18:06
３、４年前だと思うけど。アンナ・クルニコワが試合中に（相手
忘れた）、トイレタイムを要求して、審判に断られた（確か一セ
ット中の回数が多すぎるとか規則上の理由で）のを誰か覚えて
いませんか。抗議したけどだめで、涙を浮かべながら正式休憩タイ
ムまでプレーしていた。女性にこれは酷だって解説者がコメントし
てたけど。あれは萌えたぞ。 ビデオとっとけばよかったと思った。 56 名前：名無しさん＠ピンキー ：02/01/14 02:37
>>37
昨日書いた、クルニコワの「涙のバスルームブレイク事件」というのはこういう事件です。ここで言う「バスルーム」ってのはトイレのこと。お風呂じゃありません。
また、フランスではお風呂で用を足しているというわけでもないと思います。
Restroom dispute highlights Anna's loss
http://espnet.sportszone.com/ten/french98/news/980601/00721029.html
それは4回戦のノボトナvs.クルニコワ戦の第3セットで起きた。
第1セットは7-6でクルニコワ、第2セットは6-3でノボトナが取り、
セットカウントイーブンで迎えた第3セット。既に日が暮れかけている。
最初の4ゲームを立て続けに落としたクルニコワだが、
第5ゲームでノボトナのサービスをブレイクして1-4とした。
ここでクルニコワが主審に「日没サスペンドにして」と要求。
しかし、主審のJohn Frameはこれを認めなかったため、
チェンジオーバーの間、二人の押し問答が続いた。
チェンジオーバーの1分が終わろうとした時にクルニコワが
バスルームブレイクを要求しコートの外に出ようとしたが、
レフェリーのBruno Rebeuhはこれを拒否。
目に涙を浮かべてゲームに戻ったクルニコワはサービスをキープして
2-4としたが、そこでノボトナがサスペンデッドを要求しこれが認められた。
タオルに顔を埋めて泣くクルニコワを後に、ノボトナは静かにコートを去った。
翌日の試合は、ティーンエイジャーの活躍を楽しみにしていた
観客には失望以外のなにものでもなかった。
以下、関係者の談話（超訳）。
クルニコワ
「プレイヤーはポイントの間でさえバスルームブレイクをとれるって
ルールブックに書いてあるのよ。なぜ私がおトイレに行けなかったのか、
全然わかんないわっ。嫌い、嫌い、大っ嫌い」
"I had a very difficult time understanding why
I couldn't go to the bathroom. In the rule book,
it says I can go any time, even during a point,"
レフェリーのBruno Rebeuh
「トイレに行きたいんなら、主審と議論する前にそう言うべきだったね。」
"If she really needed to go to the toilet, she should have asked before the conversation with the umpire,"
ノボトナ
「ルールくらい覚えときなさいよ」
"I think what is very important is to know every rule, and some of the players don't have the knowledge about the proper rules."
(注)試合が日没中断可能なのは偶数ゲームの後だけだそうです。
さて、クルニコワは本当にトイレに行きたかったのだろうか。
それとも、日没サスペンドで流れを変えようとした
時間稼ぎの作戦だったのだろうか。それはわからない。
また、なぜトイレに行けなかったクルニコワは泣いていたのだろうか。
自分の要求が聞きいれられなくて悔しかったからなのか、
それとも本当に我慢できなくてちびってしまったからなのか。
それも私にはわからない。
この試合見てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と思いませんか、同士よ めちゃくちゃおしっこが近い女の子とデートしたい④
37 名前：名無しさん＠ピンキー ：02/01/07 18:06
３、４年前だと思うけど。アンナ・クルニコワが試合中に（相手
忘れた）、トイレタイムを要求して、審判に断られた（確か一セ
ット中の回数が多すぎるとか規則上の理由で）のを誰か覚えて
いませんか。抗議したけどだめで、涙を浮かべながら正式休憩タイ
ムまでプレーしていた。女性にこれは酷だって解説者がコメントし
てたけど。あれは萌えたぞ。 ビデオとっとけばよかったと思った。 56 名前：名無しさん＠ピンキー ：02/01/14 02:37
>>37
昨日書いた、クルニコワの「涙のバスルームブレイク事件」というのはこういう事件です。ここで言う「バスルーム」ってのはトイレのこと。お風呂じゃありません。
また、フランスではお風呂で用を足しているというわけでもないと思います。
Restroom dispute highlights Anna's loss
http://espnet.sportszone.com/ten/french98/news/980601/00721029.html
それは4回戦のノボトナvs.クルニコワ戦の第3セットで起きた。
第1セットは7-6でクルニコワ、第2セットは6-3でノボトナが取り、
セットカウントイーブンで迎えた第3セット。既に日が暮れかけている。
最初の4ゲームを立て続けに落としたクルニコワだが、
第5ゲームでノボトナのサービスをブレイクして1-4とした。
ここでクルニコワが主審に「日没サスペンドにして」と要求。
しかし、主審のJohn Frameはこれを認めなかったため、
チェンジオーバーの間、二人の押し問答が続いた。
チェンジオーバーの1分が終わろうとした時にクルニコワが
バスルームブレイクを要求しコートの外に出ようとしたが、
レフェリーのBruno Rebeuhはこれを拒否。
目に涙を浮かべてゲームに戻ったクルニコワはサービスをキープして
2-4としたが、そこでノボトナがサスペンデッドを要求しこれが認められた。
タオルに顔を埋めて泣くクルニコワを後に、ノボトナは静かにコートを去った。
翌日の試合は、ティーンエイジャーの活躍を楽しみにしていた
観客には失望以外のなにものでもなかった。
以下、関係者の談話（超訳）。
クルニコワ
「プレイヤーはポイントの間でさえバスルームブレイクをとれるって
ルールブックに書いてあるのよ。なぜ私がおトイレに行けなかったのか、
全然わかんないわっ。嫌い、嫌い、大っ嫌い」
"I had a very difficult time understanding why
I couldn't go to the bathroom. In the rule book,
it says I can go any time, even during a point,"
レフェリーのBruno Rebeuh
「トイレに行きたいんなら、主審と議論する前にそう言うべきだったね。」
"If she really needed to go to the toilet, she should have asked before the conversation with the umpire,"
ノボトナ
「ルールくらい覚えときなさいよ」
"I think what is very important is to know every rule, and some of the players don't have the knowledge about the proper rules."
(注)試合が日没中断可能なのは偶数ゲームの後だけだそうです。
さて、クルニコワは本当にトイレに行きたかったのだろうか。
それとも、日没サスペンドで流れを変えようとした
時間稼ぎの作戦だったのだろうか。それはわからない。
また、なぜトイレに行けなかったクルニコワは泣いていたのだろうか。
自分の要求が聞きいれられなくて悔しかったからなのか、
それとも本当に我慢できなくてちびってしまったからなのか。
それも私にはわからない。
この試合見てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と思いませんか、同士よ めちゃくちゃおしっこが近い女の子とデートしたい④
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