1:名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/05(火) 22:07:34
俺の場合、生まれながらにどっちも好きだったのかも知れない・・
一番古い記憶でも、小学校低学年の頃、同級生の女の子がトイレに
入って行くのを見ると覗きに行ってたからな。もちろん当時は悪いことを
してるっていう自覚も無かったわけだが・・これこそ遺伝なのだろうか?
おまい達はどうよ?例えばこれを見てから好きになったとか、いつから
興味があったとか、エピソード教えれ
放尿&排泄が好きなのはいつから?①放尿&排泄が好きなのはいつから?②
18 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:19:41
俺の場合高2まではこういうことに興味はなかった。というより、男女問わず
排泄物ってのは汚いだけのものという感覚しかなかった。
けどその年の正月、6歳上の兄が嫁さん連れて里帰りしてきた。俺を含め家族は
兄の嫁さんにはその4ヶ月前の結婚式前後しか会ったことがなく、そのときが
初めてみたいなものだった。兄嫁は兄より5歳上でルックスは今の麻木久仁子レベル
で、俺からみたらおばさんの域で、かつ生真面目で固そうな人で俺たち家族と
馴染む感じではなく、本人もずっと緊張していたと思う。 19 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:20:06
正月の2日前夜の明け方、兄が俺の部屋に入ってきた。父にも母にも絶対言うな、と
念を押され、俺の部屋の押入れから布団一式を持って行き、その後別の布団を
持ってきた。もう一度絶対に誰にも言うな、と念を押し兄はその布団は兄嫁がおねしょを
してしまった布団で、帰るまでに折をみて何とかするから、それまで押入れにしまって
おけ、というようなことを言った。嘘だろ?義姉さんいい大人じゃん、子供じゃあるまいし、
というようなことは言い返したが、どうやら本当のことらしく、それ以上は言い争っても
仕方ないので兄を部屋へ帰した。 20 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:21:08
それから一人になり、一旦押入れにしまった布団を引っ張り出して広げてみた。
冗談ではなく、本当に寝小便だった。かなりの量の水分が布団の中央に含まれ、
それが布団を畳んだ関係で布団のあちこちに広がっていた。刺激臭というものはそのとき
まだなかったがむせるような臭気があり、その水分が小便であることがはっきりわかった。 21 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:21:20
汚い、という思いは当然あったが、同時にどうみても大人の、兄と同じ会社で働いていた
社会人の、あのガチガチの女が、子供ですらあまりしない寝小便、おもらし、おねしょ、
そんなことをしたのかと思うと俺の心臓がドクドクと高鳴った。あの年になって寝小便、
しかも嫁ぎ先の布団の上に、ごまかしようもないほどの量を漏らし、それを夫に見られる、
それがどんなに辛く、情けないことだろうと思うと、同情しながらも俺自らは興奮を抑え
られなかった。義姉が残した布団の上の尿の海、その冷たい感触と臭気を感じながら
その上で股間、尻、太もも、背中を濡らしている情けない義姉の姿を想像して、俺は
性的衝動のなすがままになった。その後、白いタオルを出し、布団に押し付けて尿を
吸い取り、色と臭いを数本のタオルに保存し、机の奥にしまい、布団も押入れに片付けた。 22 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:22:13
その日、朝食の席で兄嫁を見るのにものすごく心臓が高鳴った。平静を装いながらも
なかなかその顔を見れなかった。目が合うのが怖く、兄嫁の視線がはっきり別の方向に
行っているときに顔を見る程度しかできなかった。前の日までとは別人に見えた。
この女性は何もなかったかのように食事をしているが、数時間前は布団の中で
自分の小便にまみれていたんだ、まるで幼児のように、そしてそれはこの世で
兄と自分だけが知っているのだ、そう思うとすべて出し切ったはずの下半身がまた
疼くのを感じた。 23 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:43:31
それは貴重な体験だね。
「お漏らししちゃったの・・」と旦那に告白しなければいけない嫁を想像すると興奮するよ。
しかもそれが旦那の実家で、旦那の弟に知られるんだから嫁の恥ずかしさは(ry
で、結局親にはばれなかったの? 24 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:51:43
正直、義姉の様子は冷静に見れなかった、いつもよりさらに無口になっていたが
その後何があったのかはよくわからない。が、その日の夕方、体調が悪いとかで、
急に兄と共に東京に戻っていった。その翌年の3月、兄と兄嫁は離婚した。
それから二度と兄嫁に会うことはなかった。
年が明けてから、何度か義姉の布団を押入れから出して眺めることがあった。
布団はぺしゃんこになって乾き、全体からツーンとした臭いを放ち、布地は尿で
まみれた部分がうっすらと黄色く変色し、なぜか染みの淵の部分がより一層尿の
色が濃く浮かび上がっていた。それは、まぎれもなく大人の女が年甲斐もなく
やってしまった、「おねしょ」なのだ。いつしか自分は女性の尿・失禁を
性的興味の対象とみるようになってしまっていた。 25 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:52:05
その後しばらくして押入れから義姉の布団が消えていた。多分母が捨てたの
だろうと思う。保存したタオルも年数が経つと変色が激しく、臭いも飛んでしまった。
義姉の残した「跡」はなくなってしまった。悲しいのはこの性癖を覚えて
最高の想いを一番最初にしてしまったことだ。あんなことは二度とあるわけが
ない。それを考えるとこんな性癖に足を突っ込んだことを恨めしく思う。 放尿&排泄が好きなのはいつから?④
18 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:19:41
俺の場合高2まではこういうことに興味はなかった。というより、男女問わず
排泄物ってのは汚いだけのものという感覚しかなかった。
けどその年の正月、6歳上の兄が嫁さん連れて里帰りしてきた。俺を含め家族は
兄の嫁さんにはその4ヶ月前の結婚式前後しか会ったことがなく、そのときが
初めてみたいなものだった。兄嫁は兄より5歳上でルックスは今の麻木久仁子レベル
で、俺からみたらおばさんの域で、かつ生真面目で固そうな人で俺たち家族と
馴染む感じではなく、本人もずっと緊張していたと思う。 19 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:20:06
正月の2日前夜の明け方、兄が俺の部屋に入ってきた。父にも母にも絶対言うな、と
念を押され、俺の部屋の押入れから布団一式を持って行き、その後別の布団を
持ってきた。もう一度絶対に誰にも言うな、と念を押し兄はその布団は兄嫁がおねしょを
してしまった布団で、帰るまでに折をみて何とかするから、それまで押入れにしまって
おけ、というようなことを言った。嘘だろ?義姉さんいい大人じゃん、子供じゃあるまいし、
というようなことは言い返したが、どうやら本当のことらしく、それ以上は言い争っても
仕方ないので兄を部屋へ帰した。 20 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:21:08
それから一人になり、一旦押入れにしまった布団を引っ張り出して広げてみた。
冗談ではなく、本当に寝小便だった。かなりの量の水分が布団の中央に含まれ、
それが布団を畳んだ関係で布団のあちこちに広がっていた。刺激臭というものはそのとき
まだなかったがむせるような臭気があり、その水分が小便であることがはっきりわかった。 21 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:21:20
汚い、という思いは当然あったが、同時にどうみても大人の、兄と同じ会社で働いていた
社会人の、あのガチガチの女が、子供ですらあまりしない寝小便、おもらし、おねしょ、
そんなことをしたのかと思うと俺の心臓がドクドクと高鳴った。あの年になって寝小便、
しかも嫁ぎ先の布団の上に、ごまかしようもないほどの量を漏らし、それを夫に見られる、
それがどんなに辛く、情けないことだろうと思うと、同情しながらも俺自らは興奮を抑え
られなかった。義姉が残した布団の上の尿の海、その冷たい感触と臭気を感じながら
その上で股間、尻、太もも、背中を濡らしている情けない義姉の姿を想像して、俺は
性的衝動のなすがままになった。その後、白いタオルを出し、布団に押し付けて尿を
吸い取り、色と臭いを数本のタオルに保存し、机の奥にしまい、布団も押入れに片付けた。 22 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:22:13
その日、朝食の席で兄嫁を見るのにものすごく心臓が高鳴った。平静を装いながらも
なかなかその顔を見れなかった。目が合うのが怖く、兄嫁の視線がはっきり別の方向に
行っているときに顔を見る程度しかできなかった。前の日までとは別人に見えた。
この女性は何もなかったかのように食事をしているが、数時間前は布団の中で
自分の小便にまみれていたんだ、まるで幼児のように、そしてそれはこの世で
兄と自分だけが知っているのだ、そう思うとすべて出し切ったはずの下半身がまた
疼くのを感じた。 23 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:43:31
それは貴重な体験だね。
「お漏らししちゃったの・・」と旦那に告白しなければいけない嫁を想像すると興奮するよ。
しかもそれが旦那の実家で、旦那の弟に知られるんだから嫁の恥ずかしさは(ry
で、結局親にはばれなかったの? 24 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:51:43
正直、義姉の様子は冷静に見れなかった、いつもよりさらに無口になっていたが
その後何があったのかはよくわからない。が、その日の夕方、体調が悪いとかで、
急に兄と共に東京に戻っていった。その翌年の3月、兄と兄嫁は離婚した。
それから二度と兄嫁に会うことはなかった。
年が明けてから、何度か義姉の布団を押入れから出して眺めることがあった。
布団はぺしゃんこになって乾き、全体からツーンとした臭いを放ち、布地は尿で
まみれた部分がうっすらと黄色く変色し、なぜか染みの淵の部分がより一層尿の
色が濃く浮かび上がっていた。それは、まぎれもなく大人の女が年甲斐もなく
やってしまった、「おねしょ」なのだ。いつしか自分は女性の尿・失禁を
性的興味の対象とみるようになってしまっていた。 25 :名無しさん@ピンキー[sage]:2005/07/10(日) 20:52:05
その後しばらくして押入れから義姉の布団が消えていた。多分母が捨てたの
だろうと思う。保存したタオルも年数が経つと変色が激しく、臭いも飛んでしまった。
義姉の残した「跡」はなくなってしまった。悲しいのはこの性癖を覚えて
最高の想いを一番最初にしてしまったことだ。あんなことは二度とあるわけが
ない。それを考えるとこんな性癖に足を突っ込んだことを恨めしく思う。 放尿&排泄が好きなのはいつから?④
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