【おしっこ我慢】前押さえフェチ7【おもらし寸前】①
600 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/12/08(土) 23:53:19 ID:cOqHmA6U0
今日は突発的な休日出勤だったが神がご褒美を授けて下さった。
昼の休憩の時に飯でも食いにいくべえと外に出て行ったところ、デパートの入り口の前に
小学校六年生くらいの背の高い女の子が立っていた。
黒っぽい薄手のセーターに紺色のデニム地のミニスカート、少し大きめの鞄をたすきがけにして
肩から下げてた彼女は、左右のつま先をトントンしていたと思ったら、たすきがけの鞄をスカートの前に
動かして人目につかないようにがっちりとガードしながら右手でスカートの前をもじもじと押さえ始めた
ではないか!
しかも横から見たらミニスカートがたくし上がってパンツが見えそうになってた。きっとスカートの中に
手を入れてパンツの上から前押さえしてるんだろうと思った。
寒空の下でおしっこしたさに悶える彼女の前を通り過ぎようとしたときに、母親らしき人がやってきた。
彼女は母親を見つけるなり前屈みになって腰をくねらせ「おトイレに行きたい」みたいなことを訴えてた。
母親は必死に前押さえする彼女の様子を見て「みっともないから押さえるのはやめなさい」と言ってたが
「でももう我慢できないおしっこ漏れちゃうよぅ」と訴える彼女の手を引いてデパートの中へ入っていった。
見た目や格好からはそうは見えなかったけど少し頭のゆるい子だったのかとも思ったが久しぶりに
萌える光景と会話に遭遇できたのでよしとした。 610 :ににに[sage]:2007/12/13(木) 01:09:41 ID:H6SVgCcs0
もう20年近く前の話。
俺は母親から用事を頼まれ、郵便局に行った。
時刻は午後2時くらいだったと思う。
(どうして中学生が平日のそんな時刻にそんな場所にいたか、
今となっては思い出せない。
たぶん定期テストの最終日か何かで学校が半日だったんだと思う)
自転車を停め、ふと見ると、道路の反対側(公園になっている)を
同級生Mさんの妹とY君の弟(ともに小2)が並んで歩いていた。
二人は何やら楽しそうにおしゃべりしながら歩いていたが、
よく見ると少女の方は、白いワンピースの上から片手で股間を
しっかり押さえており、その部分が掌よりひとまわり大きいくらいの
黄色い染みになっていた。
そこは二人の通う小学校から100mも離れていないところなので、
少女は学校を出るときには、もうちびり始めていたに違いない。
しかも、当時の女子小学生は、スカートのときはほぼ例外なく
その下に体操服の短パン(ブルマではなかった)をはいていたので、
短パンを染み透ってスカートにあんな大きな染みを作るほど
おしっこが出てしまったのなら、一番下のパンツはもう大変な
状態だったはずだ。
少女は股間を押さえたまま、公園のトイレの前を素通りして、
少年とおしゃべりしながら、子供の足なら15分はかかるであろう
家に向かって歩いていった。
600 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/12/08(土) 23:53:19 ID:cOqHmA6U0
今日は突発的な休日出勤だったが神がご褒美を授けて下さった。
昼の休憩の時に飯でも食いにいくべえと外に出て行ったところ、デパートの入り口の前に
小学校六年生くらいの背の高い女の子が立っていた。
黒っぽい薄手のセーターに紺色のデニム地のミニスカート、少し大きめの鞄をたすきがけにして
肩から下げてた彼女は、左右のつま先をトントンしていたと思ったら、たすきがけの鞄をスカートの前に
動かして人目につかないようにがっちりとガードしながら右手でスカートの前をもじもじと押さえ始めた
ではないか!
しかも横から見たらミニスカートがたくし上がってパンツが見えそうになってた。きっとスカートの中に
手を入れてパンツの上から前押さえしてるんだろうと思った。
寒空の下でおしっこしたさに悶える彼女の前を通り過ぎようとしたときに、母親らしき人がやってきた。
彼女は母親を見つけるなり前屈みになって腰をくねらせ「おトイレに行きたい」みたいなことを訴えてた。
母親は必死に前押さえする彼女の様子を見て「みっともないから押さえるのはやめなさい」と言ってたが
「でももう我慢できないおしっこ漏れちゃうよぅ」と訴える彼女の手を引いてデパートの中へ入っていった。
見た目や格好からはそうは見えなかったけど少し頭のゆるい子だったのかとも思ったが久しぶりに
萌える光景と会話に遭遇できたのでよしとした。 610 :ににに[sage]:2007/12/13(木) 01:09:41 ID:H6SVgCcs0
もう20年近く前の話。
俺は母親から用事を頼まれ、郵便局に行った。
時刻は午後2時くらいだったと思う。
(どうして中学生が平日のそんな時刻にそんな場所にいたか、
今となっては思い出せない。
たぶん定期テストの最終日か何かで学校が半日だったんだと思う)
自転車を停め、ふと見ると、道路の反対側(公園になっている)を
同級生Mさんの妹とY君の弟(ともに小2)が並んで歩いていた。
二人は何やら楽しそうにおしゃべりしながら歩いていたが、
よく見ると少女の方は、白いワンピースの上から片手で股間を
しっかり押さえており、その部分が掌よりひとまわり大きいくらいの
黄色い染みになっていた。
そこは二人の通う小学校から100mも離れていないところなので、
少女は学校を出るときには、もうちびり始めていたに違いない。
しかも、当時の女子小学生は、スカートのときはほぼ例外なく
その下に体操服の短パン(ブルマではなかった)をはいていたので、
短パンを染み透ってスカートにあんな大きな染みを作るほど
おしっこが出てしまったのなら、一番下のパンツはもう大変な
状態だったはずだ。
少女は股間を押さえたまま、公園のトイレの前を素通りして、
少年とおしゃべりしながら、子供の足なら15分はかかるであろう
家に向かって歩いていった。
その他小説はこちらから→
FC2 Blog Ranking