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989 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:07:35
まだ記憶に新しい先月。
免許取る為に夏休み返上で教習所に通った。
教習に、高速教習ってのがあって、教習所から30分ぐらいのICまで行って、
そこから一時間ぐらい掛けて高速走って、帰って来る。
教習の進み具合が似てる人とペアになって、行き帰りで教習するんだけど、
ちょうど俺は結構素敵で色っぽいおねいさまとペアになった。
進み方が同じだったので、結構親しく話しとかもしてた人だった。
そして、彼女が行き、俺が帰り担当になった。
いつものように助手席に教官が座って、彼女が運転、俺は後部座席。
行きのスケジュールを淡々とこなしつつ、折り返し地点に。
どうもその折り返しちょっと前あたりからだったんだが、なんか彼女の様子がおかしくなった。
教官に何か言われても小さく「はい・・・・・・」とか答えるだけになって。
まさか・・・・・・？と思ってたんだが、折り返しで乗り換えるときチラッと見た
彼女の額には、何故か冷房ギンギンなのに汗が。 990 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:14:50
これは間違いないぞ、と思いながら運転開始。さすがに高速は怖くて長くは
注視出来なかったが、チラチラミラーで確認してると、お腹をさすっている彼女の姿が!!
下半身に血を滾らせながら法定速度をしっかり守り高速を走行。
途中パーキングに二回入って、そのままもう一回合流する教習があったんだが、
その時の彼女、切なそうに額に皺をくっきりと刻ませてトイレの方を見てた。
ひょっとして漏らすかも、とこの辺りから思い始めた。
教官は女なんだけど、さすがに俺が運転してるし、何より俺が男だし、言い難かったのかも。
そうこうしてるうちにIC到着、高速を降り、またトロトロ走行に。
その辺りに来ると彼女の様子はいよいよ切羽詰って、目を瞑って、綺麗な前髪が汗で
額に張り付いて、心なしか震えてた。
そのおねいさま、教習所まで後十数分ってとこで限界だったらしく、突然
「すいません、あの、トイレに・・・・・・行きたいんですけど」 991 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:22:52
思わずハンドル操作を誤りそうな一言に心臓バクバク状態。でも、内心
漏らして欲しかったなーと思いつつ、教官の支持で近くのコンビニに停車。へっぴり腰で
コンビニに駆け込んでいく彼女の姿に再び下半身にみなぎる力。
が、その後更に嬉しい事態が。キョロキョロ店内を見回す彼女が、突然コンビニから掛け出てきた。
「トイレがないです・・・・・・」涙声。
下腹部を抑えながら目に涙を溜めて言う彼女にもう失神寸前。
漏らせーと心の中で念じながら車を走らせる俺。
ド田舎だからコンビニなんかそうそうない。やっと辿り着いたコンビニで苦しみから
開放されるはずだった彼女は、裏切られたせいでいよいよヤバい。冷房の風の
音に混じってはぁはぁ言ってる声。
ついに彼女は限界を向かえ、泣きながら大爆発。
長時間の我慢でペースト状になったであろうウＯコはすぐに車内を凄まじい瘴気で覆った。
けどその異臭の中で、泣きながら破裂音を響かせ続ける彼女に、俺の神経は焼き切れそうだった。
やっと見つけたコンビニに教官の連れ添いで入り、彼女は後始末。黒いパンツだったので染みは
目立たなかったが、車内の匂いは。 992 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:29:46
20分近くして、泣きながら彼女がコンビニから出てきた。
それから十数分、腐臭がする車内は無言。冷房切って、窓開けてゆっくり走行。
教習所に着くと、待合室には誰もいなかった。次の教習の時間が始まってて、俺と
彼女はその日の教習が終わったので今日は上がりだった。
帰り際、彼女に、「大丈夫ですか?」
って聞いたら、まだ少し泣きながら小さく頷いた。なんかケナゲで、凄く可愛かった。
次の日教習に彼女が来てたので、なんかホッとした。あんな事あったのに強いなーとか。
結局本免試験も同じ日で、同じ日に教習所卒業した。
で、別れ際に、俺が前東京に行ってるってこと話してたのを覚えててくれたらしくて、
「私も東京に戻るんだけど、免許一緒に取りに行こう?」って。
はぁ？ 状態だったんだけど、なんか夏の出会いか!?とか思ったんで、取り合えず了承。
で、こないだ一緒に逝ってきた。やっぱり二人同時に合格して、免許取った。 993 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:34:30
ほんの少しだけ久しぶりに見た彼女は、なんか良かったよー。
大人っぽくて。まぁ、その後色々な事して東京に一緒に帰ってきて。
今も結構良い仲。
まさかウ○コがこんな関係を作ってくれるとは。
ウ○コに感謝しないとなー
一応、そのおねいさまには、「絶対誰にも言わないでよ!!」って言われておりますが、
結構興奮したので書き込んでみますた。
ここ見られたらぶっ殺されそう
989 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:07:35
まだ記憶に新しい先月。
免許取る為に夏休み返上で教習所に通った。
教習に、高速教習ってのがあって、教習所から30分ぐらいのICまで行って、
そこから一時間ぐらい掛けて高速走って、帰って来る。
教習の進み具合が似てる人とペアになって、行き帰りで教習するんだけど、
ちょうど俺は結構素敵で色っぽいおねいさまとペアになった。
進み方が同じだったので、結構親しく話しとかもしてた人だった。
そして、彼女が行き、俺が帰り担当になった。
いつものように助手席に教官が座って、彼女が運転、俺は後部座席。
行きのスケジュールを淡々とこなしつつ、折り返し地点に。
どうもその折り返しちょっと前あたりからだったんだが、なんか彼女の様子がおかしくなった。
教官に何か言われても小さく「はい・・・・・・」とか答えるだけになって。
まさか・・・・・・？と思ってたんだが、折り返しで乗り換えるときチラッと見た
彼女の額には、何故か冷房ギンギンなのに汗が。 990 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:14:50
これは間違いないぞ、と思いながら運転開始。さすがに高速は怖くて長くは
注視出来なかったが、チラチラミラーで確認してると、お腹をさすっている彼女の姿が!!
下半身に血を滾らせながら法定速度をしっかり守り高速を走行。
途中パーキングに二回入って、そのままもう一回合流する教習があったんだが、
その時の彼女、切なそうに額に皺をくっきりと刻ませてトイレの方を見てた。
ひょっとして漏らすかも、とこの辺りから思い始めた。
教官は女なんだけど、さすがに俺が運転してるし、何より俺が男だし、言い難かったのかも。
そうこうしてるうちにIC到着、高速を降り、またトロトロ走行に。
その辺りに来ると彼女の様子はいよいよ切羽詰って、目を瞑って、綺麗な前髪が汗で
額に張り付いて、心なしか震えてた。
そのおねいさま、教習所まで後十数分ってとこで限界だったらしく、突然
「すいません、あの、トイレに・・・・・・行きたいんですけど」 991 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:22:52
思わずハンドル操作を誤りそうな一言に心臓バクバク状態。でも、内心
漏らして欲しかったなーと思いつつ、教官の支持で近くのコンビニに停車。へっぴり腰で
コンビニに駆け込んでいく彼女の姿に再び下半身にみなぎる力。
が、その後更に嬉しい事態が。キョロキョロ店内を見回す彼女が、突然コンビニから掛け出てきた。
「トイレがないです・・・・・・」涙声。
下腹部を抑えながら目に涙を溜めて言う彼女にもう失神寸前。
漏らせーと心の中で念じながら車を走らせる俺。
ド田舎だからコンビニなんかそうそうない。やっと辿り着いたコンビニで苦しみから
開放されるはずだった彼女は、裏切られたせいでいよいよヤバい。冷房の風の
音に混じってはぁはぁ言ってる声。
ついに彼女は限界を向かえ、泣きながら大爆発。
長時間の我慢でペースト状になったであろうウＯコはすぐに車内を凄まじい瘴気で覆った。
けどその異臭の中で、泣きながら破裂音を響かせ続ける彼女に、俺の神経は焼き切れそうだった。
やっと見つけたコンビニに教官の連れ添いで入り、彼女は後始末。黒いパンツだったので染みは
目立たなかったが、車内の匂いは。 992 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:29:46
20分近くして、泣きながら彼女がコンビニから出てきた。
それから十数分、腐臭がする車内は無言。冷房切って、窓開けてゆっくり走行。
教習所に着くと、待合室には誰もいなかった。次の教習の時間が始まってて、俺と
彼女はその日の教習が終わったので今日は上がりだった。
帰り際、彼女に、「大丈夫ですか?」
って聞いたら、まだ少し泣きながら小さく頷いた。なんかケナゲで、凄く可愛かった。
次の日教習に彼女が来てたので、なんかホッとした。あんな事あったのに強いなーとか。
結局本免試験も同じ日で、同じ日に教習所卒業した。
で、別れ際に、俺が前東京に行ってるってこと話してたのを覚えててくれたらしくて、
「私も東京に戻るんだけど、免許一緒に取りに行こう?」って。
はぁ？ 状態だったんだけど、なんか夏の出会いか!?とか思ったんで、取り合えず了承。
で、こないだ一緒に逝ってきた。やっぱり二人同時に合格して、免許取った。 993 ：名無しさん＠ピンキー ：2005/09/12(月) 00:34:30
ほんの少しだけ久しぶりに見た彼女は、なんか良かったよー。
大人っぽくて。まぁ、その後色々な事して東京に一緒に帰ってきて。
今も結構良い仲。
まさかウ○コがこんな関係を作ってくれるとは。
ウ○コに感謝しないとなー
一応、そのおねいさまには、「絶対誰にも言わないでよ!!」って言われておりますが、
結構興奮したので書き込んでみますた。
ここ見られたらぶっ殺されそう
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