おもらしした経験 ①おもらしした経験 ②
141 ：おさかなくわえた名無しさん ：02/10/21 01:21 ID:8KamqIUt
忘れもしない３年前、大学入学で東京に出てきて１週間。
同じ高校の出身者で東京に出てきたみんなで飲むことになり
集まった。まだ右も左もわからない東京で、同じ田舎の友達と
話せたついついたくさん飲んでしまい・・・。
特別に酔ってもいなかったが、その帰り、電車の中で尿意を
催した。駅に着いてからトイレに行けば何ともなかったのだが
入ろうとしたトイレが真っ暗。レイプ・・・そんな不安があったのと
家まで耐える余裕はありそうだったので我慢した。
歩いて１０分のわずかな距離だったのだが、お酒をあまり飲んだことの
なかった私には体験したことのない時間だった。
あれだけ余裕だった尿意が歩く度に限界に近づく。
何とか自分のアパートの階段を登り始めた途端、安心して
しまったせいか、急に耐えられなくなった。止めようと努力は
してみたが全くの無駄。全部出てしまった下着もズボンもびしょびしょ。
誰にも見られなかったけど、恥ずかしくて部屋で泣いた。
お酒の怖さを知った１８歳の春の出来事。151 ：おさかなくわえた名無しさん ：02/10/23 19:37 ID:VFKkDZoC
席を外せない会議中、急に襲い来る腹の痛みと便意。
はじめは何とか我慢できる攻撃。
ふう、何とかこらえることができた。
すっかり忘れて眠い会議に我慢していると
数分後、前にもまして激しく襲い来る便意。
手のひらに汗びっしょり。
今いきなり爆竹ならされたら確実にウンコマン。
冷房が憎い。しかし涼しいはずなのに額には脂汗。
腕を組んで背中を丸め、必死に耐える。
「こんにちは」しようとしていたものたちは一旦
引き上げていった。「これで済んだと思うなよ」
はじめは小さく、波が寄せては返すようにだんだんと
大きくなっていくさまがまるでパッヘルベルのカノン
のように思えた。
休憩までの小一時間、頭の中でカノンが繰り返し繰り返し
ぐるぐる回っていますた。 152 ：おさかなくわえた名無しさん ：02/10/23 20:22 ID:KzPqwSxy
私の思い出を一つ。
小2のときの担任の先生がオカルト好きで、
いつも私たちに花子さんのテープを聞かせてくれていたけど、
私にとっては恐くて一人でトイレにいけない原因になっていた。
その日ちょうど先生が出張で、代わりにに教頭先生が来ていた。
長い話の途中激しい尿意を感じ、一生懸命耐えた。
その時間はなんとか我慢できたけど、トイレが恐くて一人では行けず、
そのまま帰りの会のときやってしまった。
「あっ」という感じで。そのあと腰にタオルを巻きつけ、泣きながら保健室へ。
「目の前が暗くなってね、ふらっとしてね」と、一生懸命弁解したのを覚えてる。
それからというもの、教頭先生は事あるごとにその話題を出した。
友人がやっちゃったときも、「Kちゃん（私）も1回したことあるね」
とみんなの前で言いやがった。最低。
すごく傷ついて、それからというもの教頭先生と話すのが恐くなった。
未だにトラウマだよ。その教頭と同じ名字の人を見ると虫唾が走る。
忘れたくても忘れられない最低最悪の思い出。
長文ごめんね。文法変かもしれない（´Д｀;） おもらしした経験 ④
141 ：おさかなくわえた名無しさん ：02/10/21 01:21 ID:8KamqIUt
忘れもしない３年前、大学入学で東京に出てきて１週間。
同じ高校の出身者で東京に出てきたみんなで飲むことになり
集まった。まだ右も左もわからない東京で、同じ田舎の友達と
話せたついついたくさん飲んでしまい・・・。
特別に酔ってもいなかったが、その帰り、電車の中で尿意を
催した。駅に着いてからトイレに行けば何ともなかったのだが
入ろうとしたトイレが真っ暗。レイプ・・・そんな不安があったのと
家まで耐える余裕はありそうだったので我慢した。
歩いて１０分のわずかな距離だったのだが、お酒をあまり飲んだことの
なかった私には体験したことのない時間だった。
あれだけ余裕だった尿意が歩く度に限界に近づく。
何とか自分のアパートの階段を登り始めた途端、安心して
しまったせいか、急に耐えられなくなった。止めようと努力は
してみたが全くの無駄。全部出てしまった下着もズボンもびしょびしょ。
誰にも見られなかったけど、恥ずかしくて部屋で泣いた。
お酒の怖さを知った１８歳の春の出来事。151 ：おさかなくわえた名無しさん ：02/10/23 19:37 ID:VFKkDZoC
席を外せない会議中、急に襲い来る腹の痛みと便意。
はじめは何とか我慢できる攻撃。
ふう、何とかこらえることができた。
すっかり忘れて眠い会議に我慢していると
数分後、前にもまして激しく襲い来る便意。
手のひらに汗びっしょり。
今いきなり爆竹ならされたら確実にウンコマン。
冷房が憎い。しかし涼しいはずなのに額には脂汗。
腕を組んで背中を丸め、必死に耐える。
「こんにちは」しようとしていたものたちは一旦
引き上げていった。「これで済んだと思うなよ」
はじめは小さく、波が寄せては返すようにだんだんと
大きくなっていくさまがまるでパッヘルベルのカノン
のように思えた。
休憩までの小一時間、頭の中でカノンが繰り返し繰り返し
ぐるぐる回っていますた。 152 ：おさかなくわえた名無しさん ：02/10/23 20:22 ID:KzPqwSxy
私の思い出を一つ。
小2のときの担任の先生がオカルト好きで、
いつも私たちに花子さんのテープを聞かせてくれていたけど、
私にとっては恐くて一人でトイレにいけない原因になっていた。
その日ちょうど先生が出張で、代わりにに教頭先生が来ていた。
長い話の途中激しい尿意を感じ、一生懸命耐えた。
その時間はなんとか我慢できたけど、トイレが恐くて一人では行けず、
そのまま帰りの会のときやってしまった。
「あっ」という感じで。そのあと腰にタオルを巻きつけ、泣きながら保健室へ。
「目の前が暗くなってね、ふらっとしてね」と、一生懸命弁解したのを覚えてる。
それからというもの、教頭先生は事あるごとにその話題を出した。
友人がやっちゃったときも、「Kちゃん（私）も1回したことあるね」
とみんなの前で言いやがった。最低。
すごく傷ついて、それからというもの教頭先生と話すのが恐くなった。
未だにトラウマだよ。その教頭と同じ名字の人を見ると虫唾が走る。
忘れたくても忘れられない最低最悪の思い出。
長文ごめんね。文法変かもしれない（´Д｀;） おもらしした経験 ④
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