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旧安らぎの家【小説】
お酒はハタチになってから(
イエローショット)
保管計画より
こんにちは。わたしは内気でおとなしい性格のため大小問わずにトイレを我慢したことはしょっちゅうです。
そのなかでも一番大変だった我慢のはなしをかきました。
中学2年のときに学校行事で登山をしました。
朝、山のふもとまでバスで行き、そこから登山でした。
事前の説明会で頂上にはトイレがありませんと言われていました。
わたしは山のふもとの公衆トイレできちんとすませておきました。
そして頂上についてお弁当を食べてそれから友達と遊んでたのですが、わたしはそのとき少し尿意を感じていました。
しかし全然余裕でしたので、友達とふざけあって忘れました。
やがて下山のときになり、背の順で並びました。
わたしはチビなので前から2番目でした。
並んで立っていたら忘れていた尿意が一気に思い出され、わたしは立っていられないくらいでその場で足をクロスさせて
力をいれて我慢していました。
そして下山し始めると歩くたびに尿意が押し寄せ、わたしは股間を他の人に気づかれないようにおさえました。
まだまだある道のりのなかでもうダメと思い、先生に言おうとしたそのときに友達のさっちゃん(仮名)が
わたしに話し掛けてきました。
わたしはさっちゃんの話につきあいながらも尿意をたえることに一生懸命でした。
それからだいぶ下りてきたところでピンチが訪れました。
なんと綱を持って急な山道を下りる場所があったのです。
女子はみなおそるおそるだったので列が混んで止まりました。
わたしはもう我慢の我慢でもれそうです。
股間を左手で押さえて足踏みをしていました。
せずにはいられませんでした。
すると隣にいたさっちゃんが「まゆっぺ(わたし)、どうしたの。もしかしてトイレ?」と聞かれ、
わたしは気づかれたと思って
「うん。ヤバイかもしれない」と言いました。
するとさっちゃんはわたしを山道からはずれた人目のつかないところへわたしをひっぱっていきました。
そこでさっちゃんは「わたしもオシッコここでするからまゆっぺもしなよ」といいました。
するとさっちゃんはその場でジャージをおろしてオシッコをし始めました。
わたしもそれを見て安心してその場でオシッコをしました。
その後話しを聞くと、わたしだけでなくさっちゃんも我慢していたそうで、
それ以来わたしはさっちゃんとますます仲良くなりました。
あの時さっちゃんがいなかったらわたしはあの場でおもらしをしていたでしょう。
ありがとう
保管計画より
こんにちは。わたしは内気でおとなしい性格のため大小問わずにトイレを我慢したことはしょっちゅうです。
そのなかでも一番大変だった我慢のはなしをかきました。
中学2年のときに学校行事で登山をしました。
朝、山のふもとまでバスで行き、そこから登山でした。
事前の説明会で頂上にはトイレがありませんと言われていました。
わたしは山のふもとの公衆トイレできちんとすませておきました。
そして頂上についてお弁当を食べてそれから友達と遊んでたのですが、わたしはそのとき少し尿意を感じていました。
しかし全然余裕でしたので、友達とふざけあって忘れました。
やがて下山のときになり、背の順で並びました。
わたしはチビなので前から2番目でした。
並んで立っていたら忘れていた尿意が一気に思い出され、わたしは立っていられないくらいでその場で足をクロスさせて
力をいれて我慢していました。
そして下山し始めると歩くたびに尿意が押し寄せ、わたしは股間を他の人に気づかれないようにおさえました。
まだまだある道のりのなかでもうダメと思い、先生に言おうとしたそのときに友達のさっちゃん(仮名)が
わたしに話し掛けてきました。
わたしはさっちゃんの話につきあいながらも尿意をたえることに一生懸命でした。
それからだいぶ下りてきたところでピンチが訪れました。
なんと綱を持って急な山道を下りる場所があったのです。
女子はみなおそるおそるだったので列が混んで止まりました。
わたしはもう我慢の我慢でもれそうです。
股間を左手で押さえて足踏みをしていました。
せずにはいられませんでした。
すると隣にいたさっちゃんが「まゆっぺ(わたし)、どうしたの。もしかしてトイレ?」と聞かれ、
わたしは気づかれたと思って
「うん。ヤバイかもしれない」と言いました。
するとさっちゃんはわたしを山道からはずれた人目のつかないところへわたしをひっぱっていきました。
そこでさっちゃんは「わたしもオシッコここでするからまゆっぺもしなよ」といいました。
するとさっちゃんはその場でジャージをおろしてオシッコをし始めました。
わたしもそれを見て安心してその場でオシッコをしました。
その後話しを聞くと、わたしだけでなくさっちゃんも我慢していたそうで、
それ以来わたしはさっちゃんとますます仲良くなりました。
あの時さっちゃんがいなかったらわたしはあの場でおもらしをしていたでしょう。
ありがとう
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