うんこおもらしフェチ①うんこおもらしフェチ②うんこおもらしフェチ③
54 ：名無しさん＠ピンキー ：02/04/20 00:18
(どうしよう…、ウンチしたい…。)
今日は雪のせいで電車は徐行運転を続けている。
ダイヤも大幅に乱れており、電車の中はいつもより数倍も混んでいる。
美穂は今ウンチが漏れそうだ。しばらく便秘だったのと、雪のせいで
お腹が冷え、さらにぎゅうぎゅうとお腹を押されたせいだろう。
3日ほどたまってかなり大量で太く育った美穂のウンチは、
今まさに美穂のお尻の穴を押し破り、外界の空気を吸いに来ようとしていた。
(早く駅につかないかな…。もう我慢できないから、遅刻してもいいから、
次でトイレに行こう…。)強烈な便意が、美穂の無遅刻記録を
ストップさせようとしていた。
「まもなく…。」混んでいてあまりよく聞こえないアナウンスも、
今の美穂にはよく聞こえる。(あとちょっと…。頑張れ、頑張れ。)
一生懸命我慢する美穂の頭の中では、誰にも見せられないような、
白い便器にまたがり、思いっきり太いウンチをひりだしている姿が描かれていた。
「わわっ。」「おっとっと…。」電車がブレーキをかけた。
一斉に人の波が進行方向に押し寄せる。
「ああっ、イヤっ。」人の波が美穂に押し寄せたとき、思わず美穂は踏ん張った。
おかげで少しお尻の穴が緩みかかり、ウンチが出そうになった。
便秘のおかげで、幸いなことに今は最悪な結果は免れたが、クルリと回されて、
お尻を椅子に座る客に向けて中腰のような体勢となった美穂は、
お尻の穴を締め上げるには、あまりにもつらい状態に追い込まれてしまった。
人の圧力がぎゅうぎゅうと美穂を押しつぶす。
ウンチをしてくれ、といわんばかりに、美穂を踏ん張らせる。 55 ：名無しさん＠ピンキー ：02/04/20 00:20
(どうしよう…。もうダメ…。出るよぉ…。出るよぉ…。)
今、美穂のお尻の穴がグゥっと大きく盛り上がり始めた。
美穂は懸命にお尻を締めて押し戻そうとしたが、もはや手遅れだ。
少しづつ美穂のお尻の穴が広がり、太いウンチが顔を出し始めている。
(ああっ、神様…。助けて…。)美穂のパンティの中では、
どんどんお尻の穴が広がっている。少し黒光りしている茶色い塊が、
顔を覗かせたかと思うと、5センチほどお尻の穴を広げ、
そしてとうとう頭を出し始めた。
(ああっ、イヤ…。)
「ミチミチミチチチチ…。」白桃のような美穂のお尻の肉を押し分けて、
今、美穂のパンティの中で太くて固いウンチが伸びてきている。
パンティに届くのも時間の問題だ。
(お願い、誰も気づかないで…)美穂は耳の端まで真っ赤になってうつむいていた。
「ミチミチミチチチチ…。」
とうとうパンティに頭をつけたウンチが、パンティをグッと持ち上げたかと
思うと、体を曲げ、そして美穂のまだ純潔の秘部の方に広がり始めた。
「ヌチヌチヌチ…。」太くて固くて大量のウンチが、美穂のパンティを
大きく盛り上がらせ、垂れ下がったその時、
「あっ、あああ…。」美穂は思わず声を上げた。
「チョロッ、シュシュシュ…、シュゥゥゥゥゥ…。」
脱力感で緩んでしまった秘部から、ついに美穂はオシッコまで…。 56 ：名無しさん＠ピンキー ：02/04/20 00:21
電車が止まり、コンパスが歩くような感じで、たまにボトッ、ボトッ、と
パンティの中のウンチを落としながらヨチヨチと階段を上がり、
トイレに歩いていった美穂。長い行列の中、軽蔑と同情のまなざしに
耐えた美穂。トイレに入り、ウンチとオシッコにまみれたパンティを下げると、
ボトボトボトッ、とパンティの中のウンチが便器の外に落とした美穂。
美穂の後にこのトイレに入った人はたまったものではないだろう。
お腹の中に残ったウンチをひりだし、ウンチまみれのお尻と秘部を拭い、
拭ききれないまま、少しウンチの匂いを漂わせながら、パンティをはかずに
外へ行かなければならない美穂。こんなつらくて恥ずかしい思いは
もう二度としたくないだろう。そんな美穂にとって、純白の新雪が
どんなに恨めしい色に見えただろうか。トイレからホームに戻ろうとした瞬間、
階段の雪に足を取られた美穂。階段の一段一段が美穂のお尻を突き上げたとき、
まだ誰にも見せたことのない、純潔の秘部と、5センチも広がるとは思えない
ピンク色のお尻の穴が、多くの通行人にその姿を晒すとは、
誰も想像しなかっただろう。
そして、この一部始終をこのビデオに収めた僕は、美穂に対して…。 うんこおもらしフェチ⑤
54 ：名無しさん＠ピンキー ：02/04/20 00:18
(どうしよう…、ウンチしたい…。)
今日は雪のせいで電車は徐行運転を続けている。
ダイヤも大幅に乱れており、電車の中はいつもより数倍も混んでいる。
美穂は今ウンチが漏れそうだ。しばらく便秘だったのと、雪のせいで
お腹が冷え、さらにぎゅうぎゅうとお腹を押されたせいだろう。
3日ほどたまってかなり大量で太く育った美穂のウンチは、
今まさに美穂のお尻の穴を押し破り、外界の空気を吸いに来ようとしていた。
(早く駅につかないかな…。もう我慢できないから、遅刻してもいいから、
次でトイレに行こう…。)強烈な便意が、美穂の無遅刻記録を
ストップさせようとしていた。
「まもなく…。」混んでいてあまりよく聞こえないアナウンスも、
今の美穂にはよく聞こえる。(あとちょっと…。頑張れ、頑張れ。)
一生懸命我慢する美穂の頭の中では、誰にも見せられないような、
白い便器にまたがり、思いっきり太いウンチをひりだしている姿が描かれていた。
「わわっ。」「おっとっと…。」電車がブレーキをかけた。
一斉に人の波が進行方向に押し寄せる。
「ああっ、イヤっ。」人の波が美穂に押し寄せたとき、思わず美穂は踏ん張った。
おかげで少しお尻の穴が緩みかかり、ウンチが出そうになった。
便秘のおかげで、幸いなことに今は最悪な結果は免れたが、クルリと回されて、
お尻を椅子に座る客に向けて中腰のような体勢となった美穂は、
お尻の穴を締め上げるには、あまりにもつらい状態に追い込まれてしまった。
人の圧力がぎゅうぎゅうと美穂を押しつぶす。
ウンチをしてくれ、といわんばかりに、美穂を踏ん張らせる。 55 ：名無しさん＠ピンキー ：02/04/20 00:20
(どうしよう…。もうダメ…。出るよぉ…。出るよぉ…。)
今、美穂のお尻の穴がグゥっと大きく盛り上がり始めた。
美穂は懸命にお尻を締めて押し戻そうとしたが、もはや手遅れだ。
少しづつ美穂のお尻の穴が広がり、太いウンチが顔を出し始めている。
(ああっ、神様…。助けて…。)美穂のパンティの中では、
どんどんお尻の穴が広がっている。少し黒光りしている茶色い塊が、
顔を覗かせたかと思うと、5センチほどお尻の穴を広げ、
そしてとうとう頭を出し始めた。
(ああっ、イヤ…。)
「ミチミチミチチチチ…。」白桃のような美穂のお尻の肉を押し分けて、
今、美穂のパンティの中で太くて固いウンチが伸びてきている。
パンティに届くのも時間の問題だ。
(お願い、誰も気づかないで…)美穂は耳の端まで真っ赤になってうつむいていた。
「ミチミチミチチチチ…。」
とうとうパンティに頭をつけたウンチが、パンティをグッと持ち上げたかと
思うと、体を曲げ、そして美穂のまだ純潔の秘部の方に広がり始めた。
「ヌチヌチヌチ…。」太くて固くて大量のウンチが、美穂のパンティを
大きく盛り上がらせ、垂れ下がったその時、
「あっ、あああ…。」美穂は思わず声を上げた。
「チョロッ、シュシュシュ…、シュゥゥゥゥゥ…。」
脱力感で緩んでしまった秘部から、ついに美穂はオシッコまで…。 56 ：名無しさん＠ピンキー ：02/04/20 00:21
電車が止まり、コンパスが歩くような感じで、たまにボトッ、ボトッ、と
パンティの中のウンチを落としながらヨチヨチと階段を上がり、
トイレに歩いていった美穂。長い行列の中、軽蔑と同情のまなざしに
耐えた美穂。トイレに入り、ウンチとオシッコにまみれたパンティを下げると、
ボトボトボトッ、とパンティの中のウンチが便器の外に落とした美穂。
美穂の後にこのトイレに入った人はたまったものではないだろう。
お腹の中に残ったウンチをひりだし、ウンチまみれのお尻と秘部を拭い、
拭ききれないまま、少しウンチの匂いを漂わせながら、パンティをはかずに
外へ行かなければならない美穂。こんなつらくて恥ずかしい思いは
もう二度としたくないだろう。そんな美穂にとって、純白の新雪が
どんなに恨めしい色に見えただろうか。トイレからホームに戻ろうとした瞬間、
階段の雪に足を取られた美穂。階段の一段一段が美穂のお尻を突き上げたとき、
まだ誰にも見せたことのない、純潔の秘部と、5センチも広がるとは思えない
ピンク色のお尻の穴が、多くの通行人にその姿を晒すとは、
誰も想像しなかっただろう。
そして、この一部始終をこのビデオに収めた僕は、美穂に対して…。 うんこおもらしフェチ⑤
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