1 名前:名無しさん@ピンキー :2001/04/28(土) 03:34 ID:???
幼稚園の時、小学校の時、中学校の時、高校の時、その後・・・
あなたの目撃した生活の中のおもらしシーンを語ってください。
☆あなたの見たおもらしシーン☆ ①☆あなたの見たおもらしシーン☆ ②☆あなたの見たおもらしシーン☆ ③☆あなたの見たおもらしシーン☆ ④☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑤☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑥☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑦☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑧☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑨☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑩☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑪
314 名前:名無しさん@ピンキー :2001/07/16(月) 00:34 ID:pNaTJYI.
山梨の実家へ行った帰り、特急内で。
俺の斜め前に20代くらいの若い女がいて、座席の肘掛に角オナっぽく
綿パンの前の部分を押し付けて我慢してるようだった。
そこに車掌が人をかきわけて通り抜けたら、
若い女が肘掛から腰を曲げた状態で後ろに下がった。
変な格好だったんで、あれ?と思ったら、
手をげんこに握り締めて前を押さえてた。やべえよ。
それから、下に置いてた荷物持って、車掌のあとを追うように
ドアの方に向かって歩いていったけど、あれから20分も
我慢できたのかな。俺、フェチじゃないけど気になった。327 名前:名無しさん@ピンキー :2001/07/18(水) 02:32 ID:T.PH8JDA
うちの嫁さん、結婚して1回だけ漏らしたことがある。
横浜郊外に住んでるんだけど、多摩川の花火を見に行く予定で
出かける前に浴衣を着付けてて、それが手間取った。
車に乗って慌てて出かけたら渋滞。腹も減ったし国道246の手前のコンビ二で
弁当と飲み物を買って食べながら行ったわけ。途中で花火の音が聞こえてきて、
やっとついて焦って車を停めて、多摩川の土手を彼女の手をひっぱって走った。
なんとか落ち着いて花火を見れる場所を確保して彼女に良かったね。と言うと、
浮かない顔。どうしたのか聞いたら、トイレに行きたいと言う。
「え、ここまで来たのに、トイレなんてどこにあるんだ」ときつい言葉をかけてしまった。
新婚だったし、彼女は遠慮してたのか「あとでいい」と言ってしばらく2人で
花火を見ていた。俺は彼女の浴衣姿が初めてだったんでつい、そでの脇から手を入れて
オッパイもみもみ。彼女もしなだれかかって、最高に幸せ気分。
そのうち、急に彼女が固くなった。おまけに、彼女の目が潤んでいる。
あ、いかせちゃったかな、と思ったら「ごめん」と彼女の蚊の鳴くような声。
ふと下を見ると、彼女の足元につつーっと流れていくものが・・・
下が瓦礫だったんで吸い込まれて誰にも気づかれなかったのが幸い。
とはいえ、長かったな。浴衣のスソも濡れたし、俺たちは一足先に暗がりを
選んで車にたどりついて退散した。あとで聞いたら、我慢できるはずが
感じてしまってつい緊張が緩んでちびったのが止まらなくなった
ということで、全ては俺のせいらしい。 ☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑬
314 名前:名無しさん@ピンキー :2001/07/16(月) 00:34 ID:pNaTJYI.
山梨の実家へ行った帰り、特急内で。
俺の斜め前に20代くらいの若い女がいて、座席の肘掛に角オナっぽく
綿パンの前の部分を押し付けて我慢してるようだった。
そこに車掌が人をかきわけて通り抜けたら、
若い女が肘掛から腰を曲げた状態で後ろに下がった。
変な格好だったんで、あれ?と思ったら、
手をげんこに握り締めて前を押さえてた。やべえよ。
それから、下に置いてた荷物持って、車掌のあとを追うように
ドアの方に向かって歩いていったけど、あれから20分も
我慢できたのかな。俺、フェチじゃないけど気になった。327 名前:名無しさん@ピンキー :2001/07/18(水) 02:32 ID:T.PH8JDA
うちの嫁さん、結婚して1回だけ漏らしたことがある。
横浜郊外に住んでるんだけど、多摩川の花火を見に行く予定で
出かける前に浴衣を着付けてて、それが手間取った。
車に乗って慌てて出かけたら渋滞。腹も減ったし国道246の手前のコンビ二で
弁当と飲み物を買って食べながら行ったわけ。途中で花火の音が聞こえてきて、
やっとついて焦って車を停めて、多摩川の土手を彼女の手をひっぱって走った。
なんとか落ち着いて花火を見れる場所を確保して彼女に良かったね。と言うと、
浮かない顔。どうしたのか聞いたら、トイレに行きたいと言う。
「え、ここまで来たのに、トイレなんてどこにあるんだ」ときつい言葉をかけてしまった。
新婚だったし、彼女は遠慮してたのか「あとでいい」と言ってしばらく2人で
花火を見ていた。俺は彼女の浴衣姿が初めてだったんでつい、そでの脇から手を入れて
オッパイもみもみ。彼女もしなだれかかって、最高に幸せ気分。
そのうち、急に彼女が固くなった。おまけに、彼女の目が潤んでいる。
あ、いかせちゃったかな、と思ったら「ごめん」と彼女の蚊の鳴くような声。
ふと下を見ると、彼女の足元につつーっと流れていくものが・・・
下が瓦礫だったんで吸い込まれて誰にも気づかれなかったのが幸い。
とはいえ、長かったな。浴衣のスソも濡れたし、俺たちは一足先に暗がりを
選んで車にたどりついて退散した。あとで聞いたら、我慢できるはずが
感じてしまってつい緊張が緩んでちびったのが止まらなくなった
ということで、全ては俺のせいらしい。 ☆あなたの見たおもらしシーン☆ ⑬
その他小説はこちらから→
FC2 Blog Ranking