おしっこ我慢NAVI

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これから　野ション・野グソ　を絶対見るぞ！３ ⑫

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928 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/02 17:03
僕の家は海岸の近くにあってその海岸は散歩などか出来る様に整備されていて、1キロ位の
遊歩道になっておりまた塩害対策として松の木などの枯れにくい木とフェンスで遊歩道は家
や道路とは仕切られた様な形になっています。
先日僕は家で飲み会があり少し飲み過ぎてしまい、夜の12時位に酔い覚ましの為その海岸に
行きました。海に出ると声が聞こえ50メートル位先にうっすらと人影と何本かの懐中電灯の
光が見えました。そこは街灯などはまったく無いのでどんな人かなどの判断は出来ませんで
したが声を聞いていると中学生か高校生位の女の子が3～4人位でおしゃべりしている様でし
た。向こうは僕の存在にはまったく気付いていない様子でした。僕もあんまり気にせず距離
を置いて座っていました。20分位たった頃でしょうか僕は酔いが回り少し気持ち良くなって
いたので意識がモウロウとしていました。はっと気が付くと懐中電灯の光の一つがこちらに
近付いて来ているのに気が付きました。僕はビックリされるのが嫌なのと、気まずい感じが
してとっさに松の木の影に隠れてその光が遠ざかるのを待つ事にしました。

929 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/02 17:04
ところがその光
はなんと僕が隠れている方に向かって来たので僕はさらに奥の松の木の影に隠れました。光
の主はやはり近所の中学生の女の子でした。その子はさっき僕が隠れていた場所辺りで立ち
止まり、辺りをキョロキョロ懐中電灯で照して見回していました。僕はひょっとして～っと
思っているとやはりそうでした。女の子は僕に聞こえる位の声で「ここでいいか～」と言い
ました。僕は完全に酔いが覚めていました。女の子との距離は3メートル位しか離れていま
せんでしたが僕の存在にはまったく気付かない様子です。

これから　野ション・野グソ　を絶対見るぞ！３ ⑭