3台の無人カメラの前で私服のお姉さん達(女子大生、OL等)にひたすらにおしっこを我慢して貰い、
時間が来たら放尿して良いというルールを設け、無人の部屋での彼女達の行動を観察するドキュメンタリー。
スタート時点でかなり尿意を催している彼女達に、
「タイマーが鳴るまで我慢して欲しい」と伝え、部屋を出る。
一人残されひたすらそわそわと我慢を続けながら、オシッコについてのエピソード等を語る彼女達。
指で押さえる様子や、足や腰をくねくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える姿が映し出される。
タイマーが鳴り彼女達は容器に向かう。我慢の挙句の放尿なのでどの子も大量放尿。
その後の計量でどれだけ膀胱におしっこを溜めていたのかが解る。放尿シーンは全員3アングル有り。
正面からの1アングル後に他の2アングルで視聴しやすい構成。今回はお漏らししてしまった子も収録。
個性のあるおしっこ我慢姿に、強烈なフェチを感じて頂けるはずだ。7名。
いつも応援して下さっている同志のA様とのメールやり取りの中から生まれたシリーズ第二弾。
今回もおしっこ我慢フェチ、大量放尿フェチを持つ方に自信を持ってお薦め出来る作品に仕上がっていると
思います。 無人カメラの前で、ひたすらに我慢する彼女達の姿。死角が無いので、
ちょっとしたさりげない「フェチを感じる」姿も捉えています。おしっこを我慢している際に、
下着に少し粗相してしまったのか、染みをティッシュで拭う姿や、今回は我慢出来ず、
途中でしゃがみ込んでしまった子も…。 また、おねしょについては経験ある子は答えてくれています。
7名の我慢姿、大量放尿をお楽しみ頂ければ幸いです。
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