【おしっこ我慢】前押さえフェチ5【おもらし寸前】①【おしっこ我慢】前押さえフェチ5【おもらし寸前】②
523 :名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 16:25:24 ID:OVH1Yty20
部長が転勤するって事で送別会をやった時に30歳位の事務の女性の我慢を横で見たな。
50~60人位の人数での送別会で、会が2時間位経過した時に隣の女性がトイレに立とうとした。
しかし、その時幹事が「それではここで一人ずつ部長に一言お願いします」と言ったので
その女性はトイレに行くのをやめて席に座りなおした。
一言ずつとはいえ、60人近くいる上に、中には時間を取って喋る人もいて
その女性は段々落ち着きが無くなってきた。
俺とは仲がよかったので、そのうち俺にむかって小声で
「う~、さっきからトイレに行きたいんだけど早く終わんないかな」とか
「早く~」とか俺と話す事によって気を紛らわせようとしてきた。
何度も何度も「今トイレ行ったらまずいかな」と聞くので、その度に
「いや、いいんじゃないですか」(本当は我慢姿をもっと見たいのだが)
って言ってやってるのに「う~ん、でも…」と恥ずかしがって行かないが
なんかいい大人の女性がおしっこしたくてテンパってる姿がかわいかった。
最後には「ちょっとやばいよ~~」と言いながら自分の脚をつねってるようだったが
結局最後まで我慢した。
うーん妄想の様に現実ではめったな事じゃおもらしなんて見れないよな610 :名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 23:00:46 ID:t14FoQAa0
今日の帰りの電車内でおしっこを限界近くまで我慢している女の子を目撃。
年令はだいたい小6くらいでピンク色のTシャツにデニム地のホットパンツを身につけていた。
座席に座っていると我慢しづらいのか、降りる駅の一つ手前の駅から扉近くに立ってそわそわと
落ち着かない様子。
友達とおぼしきもう一人の女の子と笑顔で会話しながら少し前屈みになって腰をクネクネ、
太ももを交差したり片膝を曲げたり、左手は落ち着き無く太ももをさすり続け、時折
我慢の仕草をカモフラージュするかのように自分のポニーテールをなでたりしていた。
電車が駅に近づいて減速を始めた瞬間、女の子は2、3度よろめきかけたが、そのショックで
こらえきれなくなったのか、右手を後ろへ回してお尻の方からあそこをくいっと押さえていた。
本人はおしっこを我慢していることを周囲に悟られないようにさりげなく押さえているつもりでも、
つり革に体を預け内股でつま先立ちになっている様子はどう見ても我慢の限界が近いことを
如実に物語っていた。
女の子と友達は次の駅で降りていったが、駅のトイレへ駆け込んだか、それとも自宅まで
我慢を重ねることを選んだかはわからない【おしっこ我慢】前押さえフェチ5【おもらし寸前】④
523 :名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 16:25:24 ID:OVH1Yty20
部長が転勤するって事で送別会をやった時に30歳位の事務の女性の我慢を横で見たな。
50~60人位の人数での送別会で、会が2時間位経過した時に隣の女性がトイレに立とうとした。
しかし、その時幹事が「それではここで一人ずつ部長に一言お願いします」と言ったので
その女性はトイレに行くのをやめて席に座りなおした。
一言ずつとはいえ、60人近くいる上に、中には時間を取って喋る人もいて
その女性は段々落ち着きが無くなってきた。
俺とは仲がよかったので、そのうち俺にむかって小声で
「う~、さっきからトイレに行きたいんだけど早く終わんないかな」とか
「早く~」とか俺と話す事によって気を紛らわせようとしてきた。
何度も何度も「今トイレ行ったらまずいかな」と聞くので、その度に
「いや、いいんじゃないですか」(本当は我慢姿をもっと見たいのだが)
って言ってやってるのに「う~ん、でも…」と恥ずかしがって行かないが
なんかいい大人の女性がおしっこしたくてテンパってる姿がかわいかった。
最後には「ちょっとやばいよ~~」と言いながら自分の脚をつねってるようだったが
結局最後まで我慢した。
うーん妄想の様に現実ではめったな事じゃおもらしなんて見れないよな610 :名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 23:00:46 ID:t14FoQAa0
今日の帰りの電車内でおしっこを限界近くまで我慢している女の子を目撃。
年令はだいたい小6くらいでピンク色のTシャツにデニム地のホットパンツを身につけていた。
座席に座っていると我慢しづらいのか、降りる駅の一つ手前の駅から扉近くに立ってそわそわと
落ち着かない様子。
友達とおぼしきもう一人の女の子と笑顔で会話しながら少し前屈みになって腰をクネクネ、
太ももを交差したり片膝を曲げたり、左手は落ち着き無く太ももをさすり続け、時折
我慢の仕草をカモフラージュするかのように自分のポニーテールをなでたりしていた。
電車が駅に近づいて減速を始めた瞬間、女の子は2、3度よろめきかけたが、そのショックで
こらえきれなくなったのか、右手を後ろへ回してお尻の方からあそこをくいっと押さえていた。
本人はおしっこを我慢していることを周囲に悟られないようにさりげなく押さえているつもりでも、
つり革に体を預け内股でつま先立ちになっている様子はどう見ても我慢の限界が近いことを
如実に物語っていた。
女の子と友達は次の駅で降りていったが、駅のトイレへ駆け込んだか、それとも自宅まで
我慢を重ねることを選んだかはわからない【おしっこ我慢】前押さえフェチ5【おもらし寸前】④
その他小説はこちらから→
FC2 Blog Ranking