2ntブログ

おしっこ我慢NAVI

トイレ我慢・お漏らし・野ション等の体験談・目撃談・小説等を扱っているサイト情報をまとめています

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
その他小説はこちらから→FC2 Blog Ranking
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

うんこおもらしフェチ⑥ 

うんこおもらしフェチ①
うんこおもらしフェチ②
うんこおもらしフェチ③
うんこおもらしフェチ④
うんこおもらしフェチ⑤

174 :恭子 学校編 :02/06/07 15:31
パンティの中がヌルヌルになる。ブラに擦れた乳首がコリコリになっていく。
歩きながら、充血したその部分を沢口の指が這っていたことを思い出して
しまう・・・。
(だめ・・・!先生に逢いたい・・・・)
たまらずベンチに座り込み、恭子は携帯を取り出した。メールが着てないか
確認をしてみる。
(新着メールはありません・・・か)
この火をつけられた身体をどう対処したらいいのか・・・。まだ若い恭子には
分かりようも無い。また自分からメールしなきゃいけないのか。
昨夜もベットの中でたまらなくなり、当り障りの無いメールを送ってみたばかり
だ。部屋に誘われる事を期待してたのだが、返事は
「こんな遅くまで起きてて、明日遅刻するなよ!」
というものだった。昔なら嬉しい返事が、今は泣きたくなる。心だけではなく
身体が叫んでいる。
ベンチに座り込んだまま、30分はたったろうか。恭子は心を決め沢口にメールを
送ることにした。心を見透かされそうで、恥かしかったが素直な気持ちを書く。
「せ・ん・せ・い・・・・あ・い・た・い・で・す・・・送信・・・と」
ドキドキしていた。もし鬱陶しいと思われてたらどうしよう。4日前にあって
したばかりなのに、淫乱だと思われたらどうしよう・・・。送ってからふいに
後悔ばかりが押し寄せて、薄暗い夜の街で絶望に襲われそうになっていた。
しかしそれはすぐに晴れていった。3分もしないうちに、恭子のパールホワイトの
携帯はラブソングの着メロを鳴らしていた。
「どうしたの?」
たった一行のメールに恭子は悩んだが、素直に返事を書いた。
「2人きりになりたいの」
恭子にとってはかなり思い切った表現である。1分もしないうちに返事はきた
「それじゃ明日、恭子の一番エッチな下着をつけて学校においで」


175 :恭子 学校編 :02/06/07 16:05
次の日の朝のホームルーム。外から見ると何も変わらない清純そうな恭子が
椅子に座っている。朝日に輝くセミロングヘア。長い長い睫毛はいつもより
丁寧にビューラーで持ち上げられ、くるんと上を向いている。そして・・・
その制服のプリーツミニスカートのなかは、ほぼ丸出し状態のTバック。
友達とクリスマスパーティでやったプレゼント交換に、ふざけて入っていた
パンティだ。前の部分は5センチほどの3角形。そこにマーガレットのような
白い花が3つ付いている。それ以外はみんな紐。紐部分は薄いピンク色の
レースがついて、恭子の腰からお尻にかけての柔肌に食い込んでいた。
お尻のワレメあたりにも一つ花がついて、恭子の色素沈着した薄茶色の
シワシワ部分を隠している。もちろんそんな小ささの中に納まりきるわけも無く
恭子の顔に似合わず黒い剛毛は布からはみ出し、股間の具も紐しかなくては
丸見えになっていた。
そんなパンティをはいて授業を受けている自分に恭子は興奮していた。
(先生、恭子言う事聞いてきたよ・・・。早く連絡して欲しいよ・・・。)
携帯にだけ一心に神経を注ぐ。
休み時間のたびにトイレに行ってアソコをトイレットペーパーでぬぐっていた。
スカートに染みが出来てしまいそうだ。待つという時間が恭子の興奮を
以上に昂ぶらせる。こんなパンティをはいて、先生に身体のいたるとこを
弄って欲しいと思う自分が涼しい顔で授業を受けている。トイレの個室で
恭子は息が荒くなっていた。もちろん沢口はそんな恭子の状態を見越して
連絡する時間を遅らせているのだが・・・。
4時間目が始まり10分ほどした頃、恭子のポケットに小さな振動が走った。
(先生だ!!)
速くみたくてたまらない。古典の先生の目を盗んでこっそり机の下で携帯を
開く。
「昼休み、西階段の一番上にいます」
身体の血がものすごい速さで駆け巡りだした。


176 :恭子 学校編 :02/06/07 16:29
4時間目が終わりみんなお昼の準備をする中、一人で恭子は教室を出て行った。
友達には
「お腹の調子が悪くて・・。御飯はたべない」
と嘘を言っていた。廊下を駆け抜け、渡り廊下を走り、人気の無い西階段へ
いく。今は閉ざされた屋上へと続く階段。ひんやりした空気が漂っている。
「先生・・・!」
一番上に沢口の姿があった。細面の涼しい顔。今日はすっきりした銀のフレームの
眼鏡をかけていた。恭子は全身が心臓になったような気がしていた。
「昨日の約束、ちゃんと守れたかな?」
沢口が恭子の髪を指でかき揚げながらささやく。恭子はこくっと頷いた。
「そう。じゃ、スカートめくって見せてごらん」
一瞬たじろいだが、素直にスカートをめくって恭子はパンテイを見せた。
太目のむちむちした白い太股、そしてほとんど隠れてないに等しい下着まで、
全て見せた。
「すごいね・・・。恭子こんなすごいの持ってたの?・・・後ろ向いてごらん」
言われるがまま、恭子は沢口にお尻を向けた。
沢口は膝をつき、恭子の白いお餅のようなお尻にほほずりをした。
「あぁ・・・・」
溜息とまじり恭子の口から甘ったるい声が洩れる。びしょびしょの股間に
早く触れて欲しい。今すぐにもイってしまいたいのに、沢口は手を伸ばし
セーラー服をめくると、ミルクプリンのような胸を丸出しにした。そして
その中心にある苺プリン色の突起を柔らかくつまみ、なで回す。
「はぁぁぁぁぁあん!!・・・・・はあぁ、・・・はあぁ、・・・」
乳首の刺激に電気が走る。ここまできてもまだまだ頂点までは焦らされて、
恭子は気が狂いそうだった。しかし恥かしくて自分から一番大事な突起に
触れて欲しいとは口に出せずにいた。自分が沢口に「いじめ」られてるとは
気が付いていなかった。「調教」されてるとも。


177 :恭子 学校編 :02/06/07 16:53
「ハァ、ハァ、ハァ、・・・ああああ!!!」
後ろから乳首を弄くりまわされ、恭子は思わず大きな声をあげた。
「気持ちよくなっちゃったの?かわいいね・・・。こんなにエッチだったんだね」
(そうか・・・。私ってこんなにエッチだったんだ・・・。だってまだまだ物足りない)
充血しジンジンと膨らむ下半身の突起は、すっかり無視されている。それよりも
沢口は細いレースつきの紐が絡みついただけに近い、恭子のお尻を撫でまわしていた。
そして、一つのお花で隠された茶色い穴をぐいっと指で開いて舐め始めた。
「あ!いやぁ!恭子恥かしいよぉ・・・」
「ほんとに恥かしい?ほら、ほら・・・」
そういうと沢口は舌先を固くすぼめたり、力を抜いて柔らかくしたりと自由自在に
恭子の穴を可愛がりはじめた。穴の入り口に舌がほんの少し、入ってしまいそうだ。
「はぁん!ああぁ・・!!あーーーーーーーー!!!!!」
入りそうで入らない。初めての快感だった。30分は舌で責められたか、ふいに
恭子の肛門にゆっくりと何かが入ってきた。最初少し痛みが走ったがそれは
すぐ激しい快感に変わった。
「ああーーーーーーーーー!!!!ああぁ!!!!」
ゆっくりと2度3度と出し入れした所で予鈴がなる。昼休み終了10分前だ。
「じゃ、ここまで・・・。続きは後でね」
沢口はゴムをつけた小指を恭子の肛門からゆっくり抜いた。恭子はまだ
声も出ない。へなへなと冷たい床に座り込む。
「お昼食べてないでしょ。これ、」
沢口がおにぎりを差し出した。とてもそんな気分じゃない、と恭子は断ったが
「食べたら次の休み時間もここで可愛がってあげるよ」
と言われてしまい、続きをして欲しい一心で食べる事にした。
5時間目に悪夢が待っていた。


178 :恭子 学校編 :02/06/07 17:27
教室に戻り、席に座ろうとした瞬間、恭子の下腹部は鈍い痛みを感じていた。
「あ・・・・」
一瞬席に座るのをためらった。もう一度廊下に出ようと体の向きを変えかけた、が
前のドアが開き、数学の教師が入ってきた。恭子は仕方なく椅子へ腰を降ろし
じっと前を見つめている。
(やだ・・・。うんちしたくなっちゃった・・・。)
教師に言われた教科書のページを開け、黒板に書かれた字をノートに書き写す。
シャープペンを握る指が汗をかき始めた。
沢口の入れた指が呼び水となり、腸が刺激されてしまったのか、お腹のなかは
グルグルと動き始める。食べさせられたおにぎりの消化も腸を動かす原因かも
しれない。
固い椅子に押し付けられたお尻にも、細かい汗の粒が滲みはじめた。
とりあえず椅子に強く押し付けて、肛門を力いっぱい締めてみる。
(はぁ、はぁ、はぁ、・・・・あ、あぁ・・・ウンチ・・・出したい・・・)
「ぎゅるるるるるーーーーー」ふいに恭子のお腹が大きな音を立てた。
明らかに腸が動く音。皆が振り返る。恭子は顔を真っ赤にしてうつむくしか
無かった。ウンチがしたいのが皆にばれたかも知れない。
(あんまり動くとばれちゃううかも。でも・・・。あぁん。出そう・・・。だめぇ!)
たまらずきゅっと腰をひねって椅子に押し付ける。穴が完全にふさがり、
出口付近でものすごい圧力がかかる。この圧力が自然に消えてくれるまで
ぎゅっと押さえ込む。
(お願い・・・!弱まって!あ、あぁ!)
押し付けて、力いっぱいすぼませた恭子の肛門が小さく震えている。
隆起する前兆だ。さっきまで悦びに満ちて、沢口に弄られていた乳首も胸の谷間も
汗でびっしょりと濡れている。


179 :恭子 学校編 :02/06/07 17:51
便意と言う圧力は、微妙に持ち直したり強く恭子を攻め立てたりを繰り返しながら
完全に消えることがない。恭子の頬から首筋は鳥肌が浮いてはきえる。
何度も繰り返すうちに、筋力が弱まっているのを自分で感じていた。
このままじゃ、かなりまずい。
強い便意攻め似合ってるときはノートを取る手も止まる。教科書の上に置かれた
手の平から出る汗でそのページは波を打ち始めた。
最悪の猛烈な便意だ。何度も戦ってきた巾着の閉め口は、疲れきって今にも
伸びきりそうだ。
恭子は時計を見る。あと13分もある。すぼませた巾着状の穴がヒクついている。
(も、もうだめ・・・!!!!)
ぶるぶるっと、色素沈着したシワシワの穴が震えたかと思うと一気に盛り上がる。
(ああああ!!!う、ウンチでちゃう!!いやぁ・・・!!!)
明らかな隆起の感触に恭子の背筋はぐっと反り返った。しかし・・・
「プすー――――・・・」
それは音の無いおならだった。何が起きたか一瞬分からず、恭子はぽかんと
している。しかし3秒ほどで気が付いた。
(ああ!良かった・・・!!!)
緊張しすぎて、全身の力が抜けていく。お腹の圧力が一気に下がっていくのを
感じた。
最後の13分は何事も無く、無事すぎていった。
(早く先生のとこいかないと!)
授業が終わるとすぐに恭子は教室をでる。もうさっきのウンチを我慢していた
自分の事などすっかり頭から消えてしまっていた。
10分しかない休憩時間にどのくらい可愛がってもらえるのかなんて考えても
いない。ただ、快感を待ちきれず疼く身体に突き動かされていた。


180 :恭子 学校編 :02/06/07 18:17
「来たね。さあ、こっちへおいで」
沢口は屋上の戸を開けて待っていた。
恭子はドキドキしてきた。始めて入る。誰もこない場所だ。
「大丈夫。鍵は勝手に作った合鍵だよ。誰にもばれやしないよ」
そういうと、沢口は恭子の片足を一段高くなったコンクリートにかけさせた。
心地よい午後の風が恭子のミニスカートを舞い上げる。
自分は前に回り、恭子の両手を自分の肩につかせる。そのまま手を伸ばし
恭子の乳首を弄び始めた。
具も剛毛も丸見えな状態で、乳首しか触ってもらえない恭子は頭の芯から
沸騰していた。
「先生・・・・。恭子、恭子もう・・・。グス・・・うう・・お願いだから・・・。」
焦らされて涙が出て来る。
「なあに?きちんといってごらん?」
ねっとりと乳首をいじり、ニヤリと笑う。
「グス・・・・恭子、もう我慢出来ないの・・・。早く触って・・・。」
うつむき、恥かしさの中で精一杯の勇気だった。しかし沢口の調教は続く。
「どこ?きちんと言いなさい」
恭子は涙をポロポロこぼし、ためらいがちにハズカシイ言葉を口にした。
「良く出来ました」
沢口は強めに恭子の乳首をつねった。恭子はあっと小さく声をあげ、それから
更に大きな快感へと落ちていく。
大きく片足を上げたまま、べろべろと紐一本くい込んだ秘部を舐めまわされて
いた。散々弄りまわされ、やっと指が一本入れられる。激しく出し入れされながら
恭子はそのすぐ隣の穴に、とてつもない力を込めていることを沢口に知られないように
必死になっていた。


181 :恭子 学校編 :02/06/07 18:50
それは沢口の舌がやっと恭子の望む部分を這い出した時、ぶり返していた。
「ハァ、・・・ハァ、・・・あぁ・・・・(う、うんちしたい・・・)」
快感と同時にちょっとづつ圧力が強くなってきている。
そして指が挿入された瞬間そのバランスは崩れた。快感より便意が猛烈に
優勢になっていた。腸に近いその場所は恭子の便意を呼び覚ましてしまった。
(ああ!気持ちいいよぅ・・・。でも、でも・・・アア・・・そんなに指動かしたら)
指が腸に向かって少し、くりくりっと曲げられた。
(や!・・・ウンチしたくなっちゃう・・・!!!)
片足を上げて立つと言う姿勢も、肛門が微妙に開いている。
みるみる恭子の額には脂汗が滲み、快感は苦痛に変わり始めた。
沢口は気が付いていた。恭子の肛門がヒクヒクッと動いたり、ぎゅうっと
締めてる時間が妙に長くなったりし始めたからだ。試しに秘部で出し入れ
していた指を中で動かし腸を刺激して意地悪をしてみる。
恭子の尻の穴に力がはいり、ちいさく隆起したりプルプルッと震えてすぼまったり
し始めた。
「くッ・・・・ハァァ・・・・」
小さく押し殺して、恭子は苦しそうなうめき声を声を洩らしている。
沢口は気が付かない振りをして意地悪を続ける。
何度も何度も、執拗に続く。
可愛らしい恭子の顔からは想像できないほど、いやらしく色素沈着した穴が
膨らんでは弱々しくぎゅっとすぼむ。
沢口はぬるぬるの指を引き抜き、恭子の巾着を責め始めた。
「(!)ああ!だめ!先生だめ!」
恭子は激しく狼狽して肛門に触れた指からにげようとする。


182 :恭子 学校編 :02/06/07 19:25
「なんでだめなの?さっきあんなに気持ちよかったでしょ」
「ああ・・・。どうしても、ダメなの・・・・。(ど、どうしよう。)」
「そんなの、理由にならないよ。」
沢口は言い終わらないうちに、恭子のいやらしいヌルヌルですべりのよくなっている
指先を、柔らかい肛門にぴっとりとくっつけた。そして柔らかい動きで円を
描き撫でまわす。
(あぁ!ああ・・・!!だめ。ばれちゃう・・・!うんちしたいの・・・・ばれちゃう!!)
どうしても、うんちがしたい事だけは沢口には言えない。
なんとかばれずに済ませたい。
しかし沢口の指先にある恭子の巾着は、急激に隆起したりすぼんだりし始めた。
便意が強まっているのだ。
ひらひらと薄いピンクのレースがまとわりついたお尻のワレメ部分が、見る見る
細かい汗粒でびっしりと埋まっていく。
きめ細かい白いお尻の肌が、鳥肌でざらざらになる。
その変化を沢口は見逃してはいない。恭子の狼狽振りと、懸命に便意を
隠そうとする態度を楽しんでいた。
「さあ、ここに手をついて」
沢口は恭子に壁に手をつけさせ、大きくお尻を突き出させた。
恭子の首筋には汗でセミロングの髪が少し張り付いている。
うんちが出そうなのを懸命に堪えている恭子の突き出されたお尻は、
肛門だけではなく周辺のお肉もぎゅっとよせられたりヒクヒクっと痙攣したりして
いた。
そんな恭子のお尻を、ヒクつく穴を、沢口はまだまだ執拗に攻める。
(早く休み時間終わってくれないかな・・・。もう・・・ダメ・・・!)
恭子は6時間目に出るつもりでいた。


183 :恭子 学校編 :02/06/07 19:50
(あ、あと1分くらい・・・?。我慢しなきゃ・・・。)
休み時間が終わったら急いでトイレに向かおう。そしたら先生にもばれない。
恭子はそれまでの我慢と必死になって自分を取り繕っていた。
後ろにお尻を突き出すという厳しい姿勢に、むちむちした足も震えが来ている。
(止めなきゃ・・・!変だと思われちゃう。あぁ!で、でもお尻の穴以外に
力いれられないよぅ・・・。うんち出てきちゃうよ・・・!!!!)
がくがく激しく足が震えるのを止められない。
「どうしたの?」
「な、何でも無い・・・。少し・・・・寒いの・・・。うぅ・・・。」
しゃべると、肛門の注意力が落ちてしまう。息もかなり荒い。
その時強い風が吹き付けた。丸出しの恭子のお尻にも冷たい風が容赦なく
当たる。汗が冷えて背筋にゾクッとくるものを感じた。
(あ・・・!どうしよう・・・!あ、あ、ああ・・・・!!)
猛烈な便意が恭子の肛門を大きくせり上げはじめる。ひ弱な恭子の筋力で
抵抗を試みてはいるが、小さく2,3度ヒク、ヒクと皺がすぼまっただけで
さらにもりもりと隆起が大きくなる。沢口の舌がそのひくつく部分を
舐めまわしていた。舌の先で、今までに無く大きく皺が伸びて盛り上がり、
恭子が弱々しい筋力が最後の力を振り絞って、締め上げようとしているのが
分かった。しかし、それが最後の抵抗になった。
「(ダメ!う、ウンチ出ちゃダメ!) あ、あぁん・・・!!!!」
沢口は舌を離し、恭子の肛門を見つめる。
ピンクのレースの真中の一つだけついたお花部分が盛り上がる。
そして・・・Tバックのパンティをはいたまま、恭子は脱糞をはじめた。


184 :名無しさん@ピンキー :02/06/07 20:20
ーラストー

「見ないでぇー!!恭子、もうダメぇーーーーー!!!!」
「・・・何がダメなの?ちゃんと言って。恭子」
沢口は意地の悪い質問を恭子に投げかけた。
「ああ!でる!出る!恭子もう・・・。」
ひくひくっと震えた穴は、盛り上がりをゆっくりと大きくして肛門を
突き出したポーズのまま、中身を見せ始めた。
「ぶりぶりぶりぶりぶぶぶり・・・ぶりぶりぶりぶり・・・・・」
可愛いレースの紐と紐の両脇からうんちがもりもりと溢れ出してくる。
(あぁぁぁぁ!!!!いやぁぁぁぁ・・・・!!!!)
恭子は涙とヨダレを垂らしていた。恥かしさと、肛門を通り抜ける排便の
快感で動けない。我慢して我慢して、やっとの排便はすさまじい快感を
伴っていた。そしてとんでもない羞恥心も。
「ぶりぶり、ぶりぶりぶり、みちみちみち」
(ダメ・・・!止まって!あぁ・・・・!いやだぁ・・・・・・!!!)
切れそうなほど広がった肛門から、可愛い顔には似合わなすぎる太いうんちが
押し出されてくる。そして可愛いTバックの両脇からはみだし、足元に
ぼとぼと、と落ちた。沢口の前で洩らしてしまった。
最後に出たうんちが肛門にぶら下がったまま、止まっている。
排便の快感が引くのと同時に、猛烈に変態な自分に恭子は気が付いていた。
先生の目の前でした排便。我慢できなかった自分が恥かしいのに、なぜか
見て欲しいという欲求が途中で芽生えていた自分・・・。
完全に、先生に調教されてしまった。
最後にぶら下がったうんちを肛門に力を入れてボトリと落とすと、恭子は
涙が止まらなかった。


うんこおもらしフェチ⑦

その他小説はこちらから→FC2 Blog Ranking
[ 2009/02/23 12:00 ] 2chまとめ(大) | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
今月のオススメ
ピーピング下痢女!! お腹イタイJK

民家隠撮 ハウスキーパー大便1

ジョギンガー隠撮 隠れる間もないオープン野ション

盗撮!!野グソ野ション10

接写スポット 真冬の野グソ野ション

洋式便所隠撮 潔癖Girl立ちション

投稿・盗撮 浣腸変態女大全 第1章
最新トラックバック
検索フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>