うんこおもらしフェチ①うんこおもらしフェチ②うんこおもらしフェチ③うんこおもらしフェチ④うんこおもらしフェチ⑤うんこおもらしフェチ⑥
289 :名無しさん@ピンキー :02/07/14 19:54
由美子は部活を終え、いつも通り家の近くまでバスで帰ろうと、バス停でバスを待っていた。
やや田舎ではあるが、17時位では数本、バスが出ているので程なくバスに乗ることが出来た。
バスに乗り込むと、乗客は数人乗っている程度で、まあいつもと変わらぬ程である。
一番後ろの座席が由美子の気に入った場所である。
誰も座っていないその場所へ座ることにした。
いつもと変わらぬ風景の筈であるが、なにか違和感を感じた。
ほとんどがらがらのバスではあるが、一人、席に座らずに立っている女性が目に入った。
年齢は20歳前半くらいの女性に見えた。
やや茶色い髪を後ろに束ね、水色のワンピースを涼しげに着こなしている。
由美子はなぜこれだけ席が空いているのに立っているのだろうかと不思議に思った。
しばらく、田舎道を進むとだんだん町の方に近づいていく。
ふと、先ほどの女性の方に目をやると女性はいつの間にか座席に着いている。
いつも通りの風景である。
町の入り口辺りのバス停に止まる。
一人、バスを降りていった。
ふと水色のワンピースの女性が立ち上がった。
降りるのかなと由美子は思ったが、降りる様子はなかった。
女性の顔はこの場所から見えないが、おなかを押さえて苦しそうにしているようだった。
しばらくして、また座席に着いたようだった。
由美子の降りるバス停まで、あと5分ほどだろうか。
声をかけるでもなく、女性を見守ることにした。
2つほどバス停を通過し、女性がまた立ち上がった。
降りるのかなと思ったが、降車ブザーを押す気配はない。
先ほどよりやや辛そうに見える。
ポールに捕まる手に力が入っているようにも見える。
かなり辛いのであろうか、女性はその場所に座り込んだ。 290 :名無しさん@ピンキー :02/07/14 19:55
丁度、由美子の降りるバス停のアナウンスが流れる。
ブザーを押そうとしたが、先ほどの女性が押したようだ。
同じ場所で、彼女も降りるようだ。
程なく、近所のバス停に着いた。
女性も降りるようで、運転席の料金箱へ向かおうとゆっくり歩き出した。
由美子は女性の直ぐ後ろに並んだ。
女性はかなり苦しそうな気配がした。
やや、前傾姿勢でこちらにすこしおしりを突きだしているような姿勢だ。
料金箱まで2.3歩のところで、その女性の臀部から鈍い音が聞こえた。
ブボッ ボピッ ブチュブチュボブッ
水色の短いワンピースの臀部にショーツの形に茶色く染みがにじんできた。
鼻を突く異臭が漂いだした。
女性はアヒルのような歩き方で、料金箱に回数券を入れてバスを降りた。
由美子もそのあとにつづきバスを降りていった。
バスは二人の乗客を降ろすと、そのまま次のバス停まで走っていった。 291 :名無しさん@ピンキー :02/07/14 19:56
由美子は女性が心配になり女性の方へ目を向ける。
丁度、女性もこちらを後ろ目に見ていて目がすこしあってしまった。
女性は耳まで真っ赤にしている。
ショーツから少し溢れたのだろうか?
下痢状の軟便が太股を伝って、流れ落ちる。
彼女がはいているミュールに大便がポトリと伝って落ちた。
ワンピースのおしりの部分は先ほどよりひどく染みが広がっていた。
まだ排便が続いているのだろうか、鈍い音が響く。
ゴポゴポブポブボッ ポプゥッ ボブッ ボビッ
ショーツの中で噴火した下利便が布地に押されて臀裂から溢れ、腰の上の方まで染みを広げている。
あまりの出来事に由美子はその女性に声を掛けることが出来なかった。
女性はそのまま、恥ずかしそうに、アヒルのような歩き方で、由美子とは別の方向に歩き出していた。
歩くたびに、溢れた便塊がポトリ ポトリと地面に落ちていた。
心配そうに見守りながら、由美子は家路に向かうことにした。
家に帰りながら、由美子は思った。
あの女性は無事に帰れたのだろうか?
子供に見つかって笑われたりしていないだろうか?
いくら田舎とはいえ、町中では人に会うこともあるだろうし。
衝撃的な事件を目の当たりにし、由美子は家に着き、トイレに向かった。
完 うんこおもらしフェチ⑧
289 :名無しさん@ピンキー :02/07/14 19:54
由美子は部活を終え、いつも通り家の近くまでバスで帰ろうと、バス停でバスを待っていた。
やや田舎ではあるが、17時位では数本、バスが出ているので程なくバスに乗ることが出来た。
バスに乗り込むと、乗客は数人乗っている程度で、まあいつもと変わらぬ程である。
一番後ろの座席が由美子の気に入った場所である。
誰も座っていないその場所へ座ることにした。
いつもと変わらぬ風景の筈であるが、なにか違和感を感じた。
ほとんどがらがらのバスではあるが、一人、席に座らずに立っている女性が目に入った。
年齢は20歳前半くらいの女性に見えた。
やや茶色い髪を後ろに束ね、水色のワンピースを涼しげに着こなしている。
由美子はなぜこれだけ席が空いているのに立っているのだろうかと不思議に思った。
しばらく、田舎道を進むとだんだん町の方に近づいていく。
ふと、先ほどの女性の方に目をやると女性はいつの間にか座席に着いている。
いつも通りの風景である。
町の入り口辺りのバス停に止まる。
一人、バスを降りていった。
ふと水色のワンピースの女性が立ち上がった。
降りるのかなと由美子は思ったが、降りる様子はなかった。
女性の顔はこの場所から見えないが、おなかを押さえて苦しそうにしているようだった。
しばらくして、また座席に着いたようだった。
由美子の降りるバス停まで、あと5分ほどだろうか。
声をかけるでもなく、女性を見守ることにした。
2つほどバス停を通過し、女性がまた立ち上がった。
降りるのかなと思ったが、降車ブザーを押す気配はない。
先ほどよりやや辛そうに見える。
ポールに捕まる手に力が入っているようにも見える。
かなり辛いのであろうか、女性はその場所に座り込んだ。 290 :名無しさん@ピンキー :02/07/14 19:55
丁度、由美子の降りるバス停のアナウンスが流れる。
ブザーを押そうとしたが、先ほどの女性が押したようだ。
同じ場所で、彼女も降りるようだ。
程なく、近所のバス停に着いた。
女性も降りるようで、運転席の料金箱へ向かおうとゆっくり歩き出した。
由美子は女性の直ぐ後ろに並んだ。
女性はかなり苦しそうな気配がした。
やや、前傾姿勢でこちらにすこしおしりを突きだしているような姿勢だ。
料金箱まで2.3歩のところで、その女性の臀部から鈍い音が聞こえた。
ブボッ ボピッ ブチュブチュボブッ
水色の短いワンピースの臀部にショーツの形に茶色く染みがにじんできた。
鼻を突く異臭が漂いだした。
女性はアヒルのような歩き方で、料金箱に回数券を入れてバスを降りた。
由美子もそのあとにつづきバスを降りていった。
バスは二人の乗客を降ろすと、そのまま次のバス停まで走っていった。 291 :名無しさん@ピンキー :02/07/14 19:56
由美子は女性が心配になり女性の方へ目を向ける。
丁度、女性もこちらを後ろ目に見ていて目がすこしあってしまった。
女性は耳まで真っ赤にしている。
ショーツから少し溢れたのだろうか?
下痢状の軟便が太股を伝って、流れ落ちる。
彼女がはいているミュールに大便がポトリと伝って落ちた。
ワンピースのおしりの部分は先ほどよりひどく染みが広がっていた。
まだ排便が続いているのだろうか、鈍い音が響く。
ゴポゴポブポブボッ ポプゥッ ボブッ ボビッ
ショーツの中で噴火した下利便が布地に押されて臀裂から溢れ、腰の上の方まで染みを広げている。
あまりの出来事に由美子はその女性に声を掛けることが出来なかった。
女性はそのまま、恥ずかしそうに、アヒルのような歩き方で、由美子とは別の方向に歩き出していた。
歩くたびに、溢れた便塊がポトリ ポトリと地面に落ちていた。
心配そうに見守りながら、由美子は家路に向かうことにした。
家に帰りながら、由美子は思った。
あの女性は無事に帰れたのだろうか?
子供に見つかって笑われたりしていないだろうか?
いくら田舎とはいえ、町中では人に会うこともあるだろうし。
衝撃的な事件を目の当たりにし、由美子は家に着き、トイレに向かった。
完 うんこおもらしフェチ⑧
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