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おしっこ我慢NAVI

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うんこおもらしフェチ⑧ 

うんこおもらしフェチ①
うんこおもらしフェチ②
うんこおもらしフェチ③
うんこおもらしフェチ④
うんこおもらしフェチ⑤
うんこおもらしフェチ⑥
うんこおもらしフェチ⑦



348 :名無しさん@ピンキー :02/08/02 01:23
技術の時間。

「・・ふ、ふぅう・・んっ・・・」
一人教室の片隅で苦しんでいる子がいる。
さっきから、少し腰を上げて座り直したりと落ち着かない。
(あと5分で授業が終わるから・・)
丸いお尻の割れ目と下着は汗でびしょびしょだった。

杉野里穂 中学3年生。
体系はぽっちゃり目で、そのことをコンプレックスに感じている。
性格はあかるく、友達も多かった。
普段は便秘気味の里穂だったため、学校で大きい方を我慢することは慣れていない。
この日は、そんな里穂に突然おそってきた腹痛だった。

(どうしよう・・お腹痛くなってきた・・)
最初は、しばらく我慢していればおさまっていた腹痛が
おさまる気配がない。
「グル・・」
(あと20分だから我慢しよう・・まだ大丈夫。)
里穂は授業中トイレに行ったことなどない。
行きたくなったこともそれほどなかった。
それに大きいものをするために、授業中にトイレに行くなど
里穂には恥ずかしくて考えられなかった。


349 :名無しさん@ピンキー :02/08/02 01:24
10分が経過した。
(もう、千佳、話しかけないでよ!)
千佳は里穂の同級生だ。普段はいつも一緒にいる。
今日も授業が始まった頃から一緒だ。
「ここ作り方わかんないよ~。里穂、教えてよ。」
「うーん、私も、わ、分かんないからな~」
(お願いだから、しゃべりかけないで!!)
声も震えている。
里穂はさっきから大きいものを我慢することに集中している。
そうしないと、出てしまいそうなのだ。
腹痛の感じから、千穂を苦しめているのは軟便だと分かる。
一時でも気を抜いたら出てしまう。
「ちょ、ちょっと私も一人でやってみるから、出来たら教えるね・・」
それを聞いた千佳は納得したように、また工作を始めたようだ。
(あと15分、がんばれ、がんばれ・・)

しばらくして、里穂は全く余裕をなくしていた。
多少の波があった腹痛も今では、ほとんど最大級である。
「ふっ・・ふぅ」
常に鼻息がこぼれる。
(で、出ちゃう、出ちゃうよ!)
里穂は半分涙目になっていた。
腰もくねくねと、落ちつきなく動いている。
(も・・もうだめ・・ トイレ行かせてもらおう・・)
こんなに恥ずかしい気持ちは初めてだが、漏らしてしまうわけにはいかない。
(うんっ!こ、この波がおさまったら・・)
そう思い、千穂はそのときを待った。
しばらくして、少し波がおさまってきた。
(今しかない・・!)
里穂は腰をゆっくり上げて、先生のいる教壇に向かおうとした。そのとき・・・


350 :名無しさん@ピンキー :02/08/02 01:25

「里穂ー!出来た?」
千佳だ。
(よりによってこんな時に話しかけないでよ・・!)
「う、うん。私も分かんなくて、せ、先生のところに・・行こうと思って・・」
里穂はトイレに行こうとしてあげた腰を下ろした。
座ってないと、我慢できない。
「あれっ?里穂全然進んでないじゃない。どうしたの?」
「う、うん。なかなか難しくて・・」
それからも千佳はぺらぺらとしゃべり続ける。
里穂は大げさに腰を振って我慢することも出来ず、
地獄の苦しみだった。
(早く、早くあっちへ行って!お願い!あぁ・・)
里穂の直腸までおしよせた軟便は、ここぞとばかりに里穂を苦しませる。
千佳が話し終わった頃には、大きな波が来ていた。

「ふぅ~、ふっ・・ん・・・」
深呼吸をして気持ちを落ち着かせる。
それでもいっこうに波はおさまらない。
それどころか、我慢に我慢を重ねた里穂の肛門は
ひくひくと痙攣を始めた。
(あっ!ああっ!出ちゃうぅ!!)
里穂の手はすでに止まっており、
見開いた目も、どこを見ているのか分からない。
右手は常にお腹をさすっており、腰もせわしなく揺れる。
(あと5分、あと5分・・まだだめ・・まだだめぇ)


351 :名無しさん@ピンキー :02/08/02 01:26
キーンコーンカーンコーン・・
終礼のチャイムが鳴る。
(やっと終わった・・!早く、早く・・・)
焦る里穂とは対象に、授業はなかなか終わらない。
(早く終わってよ!もう!)
里穂はいらいらしながら我慢を続ける。
そのとき、里穂の肛門になま暖かい感覚が広がった。
(!!)
「ぷっ・・プププッ」
おならと一緒に、少し出てしまったようだ。
(い、イヤっ!もう少し、我慢しなきゃ・・)

「それでは今日は終わりにしま~す。各班ごとに片づけてください」
(やっと終わった・・でも片づけてたら絶対間に合わない・・!)
「ち、千佳・・・わ、私の分も・・んっ!・・片づけてくれない・・?」
(後少し、後少し、がんばれ、がんばれ・・・)
「どうしたの里穂。なんか顔色悪いけど、大丈夫?」
「だ、大丈夫だから・・・お、お願いしても・・うっん・・いい?」
(早く!早くトイレに行かなきゃ!)
「うん・・・それじゃ片づけておくね。」

「はぁはぁ・・うっん・・」
技術の教室は離れになっている。校舎にあるトイレまでは少し歩かなければならない。
走ってトイレに駆け込みたいのだが、振動で漏れてしまう。
女子トイレが見えてきた。
(はぁ早く、早くぅ、うんち・・)
しかし女子トイレの扉のところで、再び里穂の肛門は痙攣を始めた。
「あっああぁぁぁぁ!だめぇぇ!」
里穂はその場に足踏みをして耐える。
(だめ!だめぇ!漏れないで!漏れないでっ!)
へっぴり腰でドアを閉める。
あとは下着をおろしてしゃがむだけだ。
指を下着にかける・・
ぬぐ・・はずだったのだが・・
たっぷり汗を吸い込んだ下着はひっかかってうまく脱げない。
いつものように、するっと脱げることしか想像してなかった里穂には
それで十分だった。里穂には余裕がなかった。
「ぶち・・ぶりゅ」
ついに肛門が開き始めた。
「だめっ!だめなのぉ!!」
「ぶりゅりゅりゅぶびーっ」
そこにはいつまでも下着を下ろそうと、必死になっている里穂がいた・・


うんこおもらしフェチ⑨
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[ 2009/02/24 06:00 ] 2chまとめ(大) | TB(0) | CM(0)
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