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おしっこ我慢NAVI

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うんこおもらしフェチ⑩ 

うんこおもらしフェチ①
うんこおもらしフェチ②
うんこおもらしフェチ③
うんこおもらしフェチ④
うんこおもらしフェチ⑤
うんこおもらしフェチ⑥
うんこおもらしフェチ⑦
うんこおもらしフェチ⑧
うんこおもらしフェチ⑨

419 :名無しさん@ピンキー :02/08/29 21:43 ID:IQpFSY4J
 愛は少しうつむき加減で、時にはお尻を揺すりながら道を歩いていた。というのも、
彼女は今お尻の中がモゾモゾするのを感じているからである。
(どうしよう・・・。ウンチでそう・・・。)
 愛はほとんど決まって朝には便通がある。しかし、今日は珍しく朝に便通がなく、
愛のお腹の中には朝してこなかった分のウンチが溜まっていた。
愛は便意を押さえるために、キュッと肉付きのいいお尻を閉めてみた。柔らかいお尻の肉は少し硬直しているものの、それは高校の制服の膝まであるスカートに隠れていて、
外からはうかがいしれなかった。
また、愛は黒いパンストを履いているため、例えスカートの中をのぞいたとしても、
ウンチを我慢するためにお尻を引き締めていると言うことはわからないだろう。


420 :名無しさん@ピンキー :02/08/29 21:53 ID:IQpFSY4J
(さっき学校にいる時しとけばよかったなぁ・・・。)
 愛は帰る前、学校で少し便意を感じて1年の自分の近くのトイレに行った。
しかし、清掃係のおばさん達がトイレを掃除しており、また愛の便意も収まったので、そのまま用を足さずに帰ってしまったのだ。
そして、通学路のかなりの距離を進んだところで、愛ははっきりと便意が猛威を振るってきたのを感じたのだった。
(はやくトイレに行かなきゃ・・・。)
 愛がこう思っていても、この近くにはコンビニのたぐいの店がない。
また後少し行ったところに何軒か店があるとしても、普通に中に入って普通にトイレを使えそうなところは限られている。


421 :名無しさん@ピンキー :02/08/29 22:03 ID:IQpFSY4J
(有香ちゃんの家でトイレ貸してもらおう・・・。)
 有香とは愛の同級生で、愛が今歩いているところの近くに住んでいる。
そう思った途端、愛は早足になって目的地に向かった。
 数分後、有香の家の前についた愛は、ピンポーンと呼び鈴を鳴らした。
(ウンチさせてください、いやトイレ貸してくださいと言えばいいや・・・。)
 愛はそんな風に考えながら時よりお尻を揺すりながら、家の扉を見つめていた。
しかし、誰も出てこなかった。愛はもう一度呼び鈴を鳴らしたが、状況は変わらなかった。
(誰もいないのかな・・・?じゃあ、しょうがないや・・・。)


422 :名無しさん@ピンキー :02/08/29 22:20 ID:IQpFSY4J
愛がしばらく歩いて交差点に立ち止まっているうちに、少し便意が強くなり、肛門が徐々に開いているのを感じた。
愛は周りの立ち止まっている人達に気づかれないように、さりげなくお尻を押さえたり、振ったりしていた。
(早く青にならないかなぁ・・・。)
 そう考えているうちに青になり、周りの人が交差点を渡り始めたのに続いて愛も交差点を渡り歩き始めた。
(確か、この先にこの間みんなと一緒に行ったカフェがあって、そこにトイレがあったはずよね・・・。)
 愛は記憶の糸をたぐり寄せ、カフェにたどり着いた。そして、愛が中に入ると扉に付いていた鈴がカランカランと鳴った。
「いらっしゃいませー!!!」
「えっ!?」
 かけ声をかけられて驚いた愛の前に、一人の男性店員が現れた。彼は近づきつつ、尋ねてきた。
「お客様、ご注文は何ですか?お飲物はつけますか?」
「あ、あの・・・。」
「席は禁煙席いいですかぁ!?」
(ど、どうしよう・・・。)
 愛は男性店員の押しに引きながら考えていた。
(何も注文する気はないとも言えないし・・・。ましてや、ウンチしたいからトイレ使わせてくださいとも言えないし・・・。)
「あ、あの!な、何でもないです!ちょっと入る店を間違えただけですから!」
 愛は大慌てで出ていき、残された男性店員はぽかんとしていた。
「は、はぁ・・・?」



423 :名無しさん@ピンキー :02/08/29 22:33 ID:IQpFSY4J
「あーっ、びっくりしたぁ・・・。」
 愛は道を歩きながら、さっきの出来事にどきまきしていた。
しかし、その間に便意はさらに強くなっていて、汚物の硬い棒が肛門を強引に開こうとしている感触があった。
しかも、確実にお尻を押さえる回数が多くなっていた。
(本当にまずい・・・。どうしよう・・・。)
 今の愛の頭の中は、冷静に物事を考えられる状況ではなく、ただウンチをしたいという思いでいっぱいだった。
愛は押さえていたお尻から手を離すと、少し顔を上げて前を見た。
(この近くのいつも通っている歯医者さんなら、頼んだらトイレ貸してくれるかも!)
 そう思い立った瞬間、愛は時々お尻を押さえながら早歩きで進み始めた。そして、その歯医者の前に立って唖然とした。
(う、嘘・・・。)
 歯医者の扉には「本日休診」のプラカードが掛けてあった。


425 :名無しさん@ピンキー :02/08/30 00:11 ID:m4M+N9ae
(と、とにかく、他にトイレある場所探さなきゃ・・・。えーと、えーと・・・。)
 愛は必死にトイレのある場所を思い出しつつ、もう肛門のそばに迫って押し出ようとするウンチに対して、お尻の肉に力を入れることで抵抗した。
そのおかげでスカートの形がくっきりとお尻の肉を寄せ合っているのがわかる形になった。
(あ!ここから少し歩いた公園にあるボックストイレ!あそこなら!)
 数分後、お尻をキュッキュッと締め、また片手でお尻を押さえながら公園に着いた愛は、
その格好で早足にまっすぐ目的のボックストイレに向かった。
(これで、これで、ようやくウンチが出来る!うっ・・・。)
 ボックストイレの中に入った愛は、鼻をつまみ顔をしかめた。
トイレの中は何とも形容しがたいにおいがしていた。
そして、便器の中には下痢便や使った紙が散乱していて、便器の周りには飛び散った下痢便の汁や小便がこびりついていた。
(うぇっ・・・。)
 愛は下痢便を流すために足でレバーを倒したが水は流れなかった。しかも、トイレの中をよく見てみると、
トイレットペーパー入れには紙は行っておらず、棚にも換えのトイレットペーパーもなかった。
(こ、これじゃあ、ここは使えないわね・・・。)
 愛はトイレから出て再び歩き始めると、肛門が盛り上がり開きつつあるのを感じてしゃがみ込んだ。
それは愛の抑える力よりウンチの出る力の方が大きくなり始めた証拠だった。
(ああ・・・。ウンチ・・・ウンチが・・・・!このままだと漏れちゃう・・・!)
 全身にぞわぞわと鳥肌が立つのを感じ、愛は立ち上がると両手でお尻を押さえた。
(どっか!もう、どこでもいいから、トイレ、トイレ!どこかになかったかなぁ・・・?)
 愛は体をくねらせながら、無我夢中でトイレのある場所を思い出そうとした。
(そ、そうだ!家とはちょっと反対方向になっちゃうけど、スーパーマーケット!も、もうあそこのトイレしかないわ!)
 愛はお尻から片手を話すとゆっくり歩き出した。
(あそこならきっと大丈夫よ!そこまで我慢、我慢よ・・・。)


446 :名無しさん@ピンキー :02/09/03 21:43 ID:kuSgQr32
(こうなったら、後もう少しなんだから家まで我慢するしかないわね・・・。)
 愛はスーパーを出た後、そう自分に言い聞かせた。そして、お尻を両手で押さえ、肛門をもうこれ以上締められないほど締めてうつむき加減で歩いていった。
しかし、距離と時間が進むにつれて、愛はますます便意が強くなるのを感じ、それと比例して脂汗がじっとりとにじみ出て息が荒くなっていった。
とうとう肛門の中の汚物が隆起してきたのを愛は感じると、前屈みに体を丸めた。
(もう・・・これ以上我慢できないよ・・・。)
 愛はそう思いつつ横に目をやった。するとがらくたがたくさん置いてある空き地の風景が目の中に飛び込んできた。そのとき愛の頭に一つの考えが浮かんだ。
(しょ、しょうがないよね・・・。もう、これしか手がないんだもの・・・。)
 野糞をすることを決めた愛は、お尻を押さえた前屈みの状態で空き地の方へ向かった。空き地の奥まで来ると、ゆっくりと背伸びしてスカートに手をかけた。
(あ、後もう少し・・・。)
 愛はスカートを上げて、パンストに手をかけた。そして降ろそうとしたが、汗でにじんだ手ではなかなか裾をつかんで降ろすことが出来なかった。
(も、もう・・・!こ、こんな急いでいるときに・・・。)
 愛は何とかパンストを膝まで降ろすと、今度はパンティに手をかけた。だが、愛のパンティの中から彼女が恐れていた音が聞こえ始めた




447 :名無しさん@ピンキー :02/09/03 22:18 ID:kuSgQr32
「ミチミチミチ・・・。」
(・・・!だ、だめぇ!!!まだ、出ちゃダメェ・・・!!!)
 愛の肛門からすでに顔を出し始めていたウンチがとうとう外に出始め
たのだ。
先頭が突破したのをきっかけにさらに太い部分も出てきて、その印が愛
のパンティのお尻の肛門の部分に茶色く変色して現れた。
(これ以上出たら・・・!)
 愛はとっさに肛門に力を入れて締めた。すると、ウンチは1cmほど
で切れて、パンティの中に落ちた。
ウンチが一瞬ひるんだ隙に、愛はパンティをパンストを降ろした、膝の
位置まで降ろして、しゃがみ込む体勢をとった。
(もう少し・・・、もう少しだから・・・出ないでぇ!!!)
 愛のそんな訴えに逆らって、愛が中華が身になったところでウンチは
出始め、途中で切れたウンチがボトンと地面に落ちた。またその状態の
愛からウンチが出る音と別の音が聞こえ始めた。


448 :名無しさん@ピンキー :02/09/03 22:19 ID:kuSgQr32
「ショワ・・・ショワ・・・ショワ・・・。」
 ウンチが出た弾みに、オシッコまで出てしまったのだ。愛の陰毛から
したたり落ちるオシッコの雫は、愛のパンティを濡らし始めた。
だが愛はそんなことを構わずにしゃがみこんだ。白いお尻と前の陰毛が
あらわになった。
(こ、これでもう大丈夫・・・。)
 愛はしゃがみ込んだ途端、肩の力を抜き、目を閉じて息をはぁと吐い
た。
ブリブリブリブリブリィ・・・・。ミチミチミチミチミィ・・・・。
ショワ・・・ショワ・・・シャーーーーーーー!
(はぁ、気持ちいい・・・。)
 数分後、愛の足下にはウンチの山とオシッコの水たまりが出来ていた。
やがて、ウンチもオシッコも出なくなると愛は立ち上がった。
(ふぅ、すっきりした・・・。)
 愛は鞄から出したティッシュペーパーを全部取り出すと、お尻と陰部
をふいた。
そして愛はパンティに付いたウンチとオシッコを丹念にふき取った。
(パンツが少し汚れちゃったけど、これくらいなら何とかなるか
な・・・?)
 愛は少し汚れたパンティーをパンストと一緒に上げた。
(ううっ、やっぱり少し感触が悪いや・・・。)
 愛はスカートのお尻をはたくと、足下のウンチの山とオシッコの水た
まりを見た。
(それよりも早くここを出なきゃ・・・。こんなところを誰かに見られ
たら恥ずかしいわ・・・。)
 愛は空き地の出口近くに誰もいないのを確認すると、駆け足で空き地
を去った。
~おわり~

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[ 2009/02/24 18:00 ] 2chまとめ(大) | TB(0) | CM(0)
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